総合大手損保、働きやすい職場競う 始業時間9通りなど
大手損害保険会社が働きやすい職場づくりに力を入れている。損害保険ジャパン日本興亜は4月から、社員の仕事内容や家庭の事情に応じて朝型や夜型の勤務時間を選べる制度を導入した。東京海上日動火災保険は在宅勤務の対象者を広げ、三井住友海上火災保険は社員の親の介護支援サービスを始めた。仕事と育児や介護を両立しやすい環境を整え、女性の活躍や離職の予防につなげる。
大手損害保険会社が働きやすい職場づくりに力を入れている。損害保険ジャパン日本興亜は4月から、社員の仕事内容や家庭の事情に応じて朝型や夜型の勤務時間を選べる制度を導入した。東京海上日動火災保険は在宅勤務の対象者を広げ、三井住友海上火災保険は社員の親の介護支援サービスを始めた。仕事と育児や介護を両立しやすい環境を整え、女性の活躍や離職の予防につなげる。
日本経済が「完全雇用」に近づいている。1日発表の3月の有効求人倍率は1.15倍と23年ぶりの水準となり、バブル期以来の高さとなった。3月の完全失業率も前月より0.1ポイント低い3.4%で、2カ月続けて改善した。日本の失業率は3%台前半だと、現行の賃金水準で働きたい人がすべて雇用されている「完全雇用」に近い。労働供給を制約し賃金や物価の上昇圧力となりそうだ。
日本経済団体連合会はこのほど、2014年9月末時点の「退職金・年金に関する実態調査」の結果を発表した。それによると、学校卒業後直ちに入社し、その後標準的に昇進・昇格した人(標準者)の退職金額は、「管理・事務・技術労働者」(総合職)の60歳・大学卒で2,357万7,000円となった。
大学生の就職活動を支援するアイプラグが、きょう、開いた写真撮影会。来年の新卒者をモデルに撮影していますが、なぜかノーネクタイとポロシャツという格好。これは、今年から就職活動の開始時期が、後ろ倒しとなった影響で、真夏に本番を迎えることになり、暑い時期でも学生が、存分に就活できるようにと、アイプラグは、今月から企業に「就活クールビズ宣言プロジェクト」を始めました。既にコクヨなど55社が賛同を表明しており、就活へのクールビズ導入には、学生だけでなく企業側も期待を寄せています。
2016年春に卒業予定の大学生の就職活動はスケジュールが繰り下げられ、大きく様変わりしている。県内では、手探りの学生から戸惑いの声が広がる一方、「売り手市場」を背景に中小企業は危機感を募らせる。インターンシップ(就業体験)などで早くから学生と接触する企業も多く、就活が長期化する学生も出ている。(石橋武治)
前回まで、まずはグローバル化した経営環境の成長を紀元前までひも解き、そして世界的な価値の連鎖を構築する先進的な大企業とスタートアップの事例を紹介してきました。
今回は少し趣向を変えて、こうしたグローバル化した世界において、複雑に絡み合う価値の連鎖構造を経営できる経営人材をどのように育てていけばいいのかを考えていきたいと思います。キーワードは、「ごぼう抜き人事」です。
連合のメーデー中央大会が東京・代々木公園で29日あり、主催者発表で約4万人が集まった。雇用環境の改善や春闘での賃上げで、参加者には明るさもみえた。一方で、安倍政権が進める働き方の見直しには警戒感が強い。組織率が低迷し、政治への影響力も弱まる連合のあり方が問われている。
日本経済新聞社がまとめた2016年春の採用計画調査(最終集計)によると、関西に本社を置く企業の大卒採用計画は15年春実績比で10.9%増となった。2ケタ増は2年連続で、3社に2社が増やす計画だ。不採算事業の整理など構造改革が進んだほか、円安も重なって企業業績が改善。新市場の開拓に向けて新卒を積極採用する動きが広がってきた。
Q.面接で「何か質問はありますか?」と聞かれました。何を質問しますか?