新卒就活「大手ありき」に待った、大学が中堅企業紹介の場
「売り手市場」とされる2016年春卒の就職活動は学生の大手志向が例年以上に高まっている。大学側は学生の目が向きにくい企業を集めた説明会を開くなど、知名度や規模を重視した就職先選びに偏らないよう指導に力を入れる。内定を出す大手が増える8月の本番を前に、中小は採用計画通りの内定者数を確保できるか、危機感を募らせている。
「売り手市場」とされる2016年春卒の就職活動は学生の大手志向が例年以上に高まっている。大学側は学生の目が向きにくい企業を集めた説明会を開くなど、知名度や規模を重視した就職先選びに偏らないよう指導に力を入れる。内定を出す大手が増える8月の本番を前に、中小は採用計画通りの内定者数を確保できるか、危機感を募らせている。
企業が派遣社員や中途採用を通じて人材を補充する姿勢が一段と鮮明になっている。民間の調査によると、派遣社員の募集時給は2年間にわたり、前年同月水準を上回っている。転職市場の求人数も過去最高の水準だ。景気回復で企業の採用需要が旺盛なのに加えて、社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度の導入に向けたIT(情報技術)関連の引き合いも活発になっている。
三井住友海上火災保険は7月、契約社員が無期雇用に切り替えられる制度を新設する。まず年度内に150人程度の転換を想定し、5年間で1000人規模まで増やす計画だ。社内研修や育児休業中の給付金も受けられるようにして、長く働きやすい環境を整える。銀行や生命保険会社も契約社員の待遇改善に動いており、損害保険会社に広がってきた格好だ。
厚生労働省は15日、解雇や賃下げなど雇用に関するトラブルの9割以上が会社が従業員に金銭を支払い解決していたとの調査結果を発表した。裁判で不当と認められた解雇を金銭補償などで解決する制度検討の材料にする。
厚生労働省が発表した本年4月の有効求人倍率は1.17倍と、前年同月(1.08倍)比で上昇しており、人材の流動が活発化しつつあります。
転職面接で最近女性から多い質問の一つに「産休・育休制度について」があります。法律で育児・介護休業法が施行されてはいますが、まだ世の中で定着しきったといえる状況ではなく、制度の内容や運用も各社各様なので不安があるのでしょう。
採用した人材は将来活躍してくれるのだろうか――そんな疑問に企業の管理職や人事担当者はいつも頭を悩ませる。米「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙によると、米国では近年、採用時に性格診断テストを導入する企業が増えている。これは、「なぜ人々が抽象的なアート作品に魅了されるのかわからない」「人前で大声を出すのは嫌いだが、ときには必要だと感じる」といった多くの項目にマルバツ式で答えるものだ。
共働き家庭が増え、男性も育児休暇を取得するケースが少しずつ出てきているが、実際に取るとなると、それはそれで結構大変なようだ。
6月10日、はてな匿名ダイアリーに「男性の育休なんて取らなければよかった」というエントリーがあがった。投稿したのは31歳の男性。第1子が生まれたのを機会に、育休を取得。生後6週間まで週2日勤務にして、育児や家事をしているという。
こんにちは、はじめまして。そしてもしかしたら、お久しぶりです。ソフトウエアエンジニアにして採用担当の菌類、きのこる先生です。「きのこる先生のエンジニア転職指南」以来、およそ3年ぶりに@ITで連載をさせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
Q. あなたが転職することを親御さんはご存知ですか? Q. あなたが転職することを親御さんはご存知ですか?