総合契約社員2000人を組合員に 損保ジャパン・日本興亜 優秀な人材確保
9月に合併する損害保険大手の損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が、正社員らで組織する労働組合に、フルタイムで働く契約社員約2千人を加入させることが20日、分かった。労組が正式に決定した上で、月内にも労使合意する。人材不足が産業界で広がる中、雇用条件や福利厚生など待遇を改善し、正社員以外の優秀な人材を確保する狙いだ。
9月に合併する損害保険大手の損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が、正社員らで組織する労働組合に、フルタイムで働く契約社員約2千人を加入させることが20日、分かった。労組が正式に決定した上で、月内にも労使合意する。人材不足が産業界で広がる中、雇用条件や福利厚生など待遇を改善し、正社員以外の優秀な人材を確保する狙いだ。
2014年6月9日、東京商工リサーチが発表した5月の企業倒産件数(負債額1,000万円以上)は前年同月比20.2%減の834件と、5月として23年ぶりに900件を割り込む低い水準となりました。消費税引き上げの影響が懸念された小売業、卸売業とも前年実績を下回りました。しかしながら、人手不足や人件費上昇などが顕在化し、企業倒産の新たなリスク要因になりつつあります。人件費上昇が影響した倒産は1~5月期で9件あり、2013年通年実績10件に既に近づいており、今後の動向が注目されます。
法人登記前のベンチャー企業 Colaboが、就職後のミスマッチを無くす、新手の新卒採用サポートツール「Colabo」を開発。このほどβ版をローンチした。サイト内で企業から学生に対して働く上での様々な質問やお題が投げかられ、学生はそれらに友人と回答しながら自分の価値観、求めている働き方かなどを自己分析。企業とのマッチ度を確認しながらエントリーできるのが特徴だ。学生ひとりひとりが納得したキャリア選択できるプラットフォームを目指している。
人材採用のエン・ジャパンはこのほど、「職場の雰囲気」に関する調査を実施した。同調査は、3月27日~4月23日の期間、同社の女性向け求人情報サイトを利用する女性697名を対象に実施された。
建設業で働く人が減っている。総務省の労働力調査によると2013年度の平均は498万人と前年度から2%減った。減少は2年ぶり。経済対策で求人は増えているが、景気回復で製造業や流通業も求人を増やしており、新しい人の採用が思うように進まない。退職や転職による減少を採用で補い切れない状況だ。
派遣労働者の受け入れ期間の上限をなくす労働者派遣法改正案は20日、廃案となった。条文のミスに野党が反発し、審議ができなかったため。政府は次の国会に法案を再提出する方針だ。有期雇用の上限を5年から10年に延ばす有期雇用労働者特別措置法案も継続審議となり、成長戦略の一角を占める雇用改革が足踏みする。
青いストライプの制服を着た「佐川女子」を街で見掛けることが、最近多くなった。これは佐川急便の親会社、SGホールディングス(HD)が3年前に立ち上げた女性活用プロジェクトの成果といえる。
インテリジェンスはこのほど、2014年5月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表した。