総合【海外人事の視点】「デザイン思考」で変革の時代を乗り切る
オーストラリアの人事メディア「HCオンライン」より、コンサルティング会社バーシン・バイ・デロイトの研究部長デヴィッド・マロンのインタビュー記事を紹介する。現代の人事関係者が直面する「ディスラプション(創造的破壊を伴う変革)」や、その対処法の1つとしての「デザイン思考」の導入などについて語られている。(以下、抄訳)
オーストラリアの人事メディア「HCオンライン」より、コンサルティング会社バーシン・バイ・デロイトの研究部長デヴィッド・マロンのインタビュー記事を紹介する。現代の人事関係者が直面する「ディスラプション(創造的破壊を伴う変革)」や、その対処法の1つとしての「デザイン思考」の導入などについて語られている。(以下、抄訳)
前回は、過労自殺事件を発端に表面化した従業員の健康管理に着目し、企業の競争力を高める健康経営の事例や実現のためのポイントを紹介した。
本稿では、昨今高まる働き方改革の機運への対応として、Social、Mobile、Analytics and Cloudといった「SMAC技術」を活用して生産性を向上させた先進事例紹介した上で、取り組みの実施に留まらない生産性向上の成功要因について述べる。
働く女性の6割は、なぜ働くのかの目的がその時々で変わったと実感している。求人情報大手のエン・ジャパンが3月にまとめた女性の働く意識に関する調査の結果だ。20~40代の女性の回答者のうち「変化した」割合は既婚女性では74%に上った。
「HeForShe(ヒーフォーシー)」とは、UN Women(ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関)による、ジェンダー平等のための連帯キャンペーンのこと。その一環として行われた「イノベーションが変える未来の仕事 」セミナーでは、産・官・学の各界で活躍するリーダーが登壇しました。
その中のセッション「ミライの仕事・AIと生きて行く~ワクワクが人間の強み」では、AIを研究する東京大学・松尾氏と、脳神経科学者・青砥が登場。本パートでは、AIの技術進化とともに浮き彫りになる“人間にとって重要な仕事”について語りました。
アルバイトやパートの採用で、企業と働き手の立場が逆転する「逆求人」が広がっている。求職者があらかじめ希望の勤務条件を登録し、採用企業側がスカウトを送る仕組みだ。人手不足が深まるなか、企業が働き手の多様なニーズに合わせる時代がやってきた。
現職よりも良い仕事を見つけたら、波風を立てることなく今の職場を去りたいと思うものだ。
職場を去る社員が「断りようがないオファーをいただきましたので」というありきたりの説明をすることが非常に多いのは、それ以上の本当の退職理由を明かすメリットが全くないからだ。
〜他社と共同で新入社員を育成する「シェア研修」。どこへ行っても通用する人材を育てる、その取り組みの全貌に迫る〜
「新卒が育たない」という課題を抱えるベンチャー企業は多い。大手企業と比較して採用人数も少なく、研修などの仕組みも整っていない中で、どのように新入社員を育成していけば良いのだろうか。
日本経済新聞社が23日まとめた採用計画調査(最終集計)で、主要企業が計画する2017年度の中途採用数が4万590人と16年度に比べて11.8%増える見通しだ。伸び率は5年ぶりに2桁となる。人手不足が深刻なサービス業だけでなく、製造業でも自動運転など先進技術の開発に対応するための即戦力を求める動きが広がっている。(関連記事企業面、特集21~25面、詳細を24日付日経産業新聞に)
いま、新卒採用の最終面接に結構時間を割いている。
未来の同僚を選ぶわけだから、最大級に重要な仕事だ。
面接をやる時期は、普段に増して「僕らにとって頭の良い人材とは?」「それをどうやって見極めるか?」を考える。
一番悩ましいのは、「面接の場で軽妙にやり取りできる人は頭が良いのか?」ということ。
スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗でシニアの雇用が広がっている。経験豊かなシニアは店にとって魅力的な人材であるのはもちろん、慣れ親しんだ職場で働き続けられることが、やりがいや楽しみにつながっているようだ。(平沢裕子)