RecMA人事ニュース[PAGE: 789 / 793 ]

中途9月の有効求人倍率、前月比横ばいの0.95倍

厚生労働省が29日発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比横ばいの0.95倍だった。景気の回復基調を背景に有効求人数と有効求職者数がともに増加し、5カ月連続で0.9倍台の高水準で推移した。ただ2月以来7カ月ぶりの横ばいで、3月以降の上昇は一服。QUICKがまとめた市場予想(0.96倍)をわずかに下回った。

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総合中小「非ブラック企業宣言」も 国の制度でお墨付き

リクルートワークス研究所が今春まとめた2014年春卒業予定の大学・大学院生を対象にした求人倍率(就職希望者数に対する求人数の割合)は、従業員5千人以上の企業で0.54倍だったのに対し、300人未満の企業では3.26倍だった。学生の大企業志向は依然根強い。

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中途, 新卒, 総合中小企業、社風前面に採用工夫 ミスマッチ防ぐ

社風や事業になじむ人が欲しい――。景気回復で大手企業の新卒採用意欲が増し、中小企業は人材確保が難しくなっているだけに「採り損ないたくない」との思いは強い。「入社後」を重視して希望者全員と面接したり、多様な人材を求めて入社までに数年間の猶予を設けたりするなど、選考方法や内定の出し方に「欲しい人材像」を託す企業が出てきた。

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総合政府の賃上げ要請「妥当」65% 本社世論調査

 日本経済新聞社の世論調査で、政府が産業界に賃上げ要請した姿勢について65%が「妥当だ」と答え、「妥当でない」の23%を大きく上回った。企業などに勤める人では「妥当」が73%に上った。本来は労使間で話し合う賃上げに政府が介入することは異例とされるが、調査では会社員をはじめ多くの有権者が政府の姿勢に理解を示していることが浮き彫りになった。

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アルバイト・パート外食、バイト採用基準を緩く 時給上げても人不足

外食各社がパートやアルバイトの採用基準を相次ぎ緩めている。景気回復も手伝って外食の平均時給は上がっているが、それでも人手が確保できないからだ。主婦が働きやすいようにカフェチェーンが短時間シフトや急な欠勤を認めたり、吉野家が年齢制限を下げて高校生を積極的に採用したりしている。大量出店を続けるコンビニエンスストアと働き手の確保競争が激しくなっている。

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女性雇用育休の所得補償拡大 厚労省、半年間3分の2に引き上げ

厚生労働省は、育児休業を取得した間の所得を補う「育児休業給付」を拡大する方針を固めた。育休前の賃金の5割を補償しているのを、育休の当初半年間に限り3分の2に引き上げる案を、29日に開く専門部会に示す。若い世代が男女ともに育休を取りやすいようにし、子育て支援や少子化対策につなげる狙い。

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総合賃上げムード先行、後追い労組に戸惑い 雇用不安で

政府が賃上げを要請し、一部の大手企業が前向きな姿勢を見せたことで来年の春季労使交渉に向けて賃上げムードが高まっている。本来は歓迎すべき立場にある労働組合側は後追いの形となり、ムード先行に戸惑い気味だ。背景には長期的な雇用へのぬぐえない不安がある。

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