女性雇用官庁女性幹部比率、内閣府・文科省が最多 11年度7.2%
自民党は25日、人事院が初めてまとめた官庁の女性職員の活用状況を公表した。課長・室長級以上に占める女性幹部の比率は2011年度時点で内閣府と文部科学省がそれぞれ7.2%で最多。財務省や総務省など5省が1%台、国土交通省は0.8%だった。
安倍政権は成長戦略の一環で、2020年までに企業の女性幹部の割合を3割に引き上げる政策目標を掲げており、官庁にも女性登用を呼びかけている。自民党の野田聖子総務会長は同日の記者会見で「目を覆うばかりの悲惨なありさまだ」と述べた。