総合有効求人倍率バブル期並み 人材関連見直し
厚生労働省が発表した昨年11月の有効求人倍率 <季節調整値> は、1992年1月以来、23年10カ月ぶりの高水準の1.25倍となり、労働需給がひっ迫する状況が続く。
一方、政府が今年1月22日に提出した新年度予算案では「一億総活躍社会」の実現に向けて子育て支援や介護サービスの拡大が盛り込まれ、人材不足解消に向けた動きも加速する方向。総合人材サービスや子育て支援を手掛けるジェイコムホールディングス <2462> 、求人情報サイト「バイトルドットコム」を運営するディップ <2379> など人材関連が改めて見直される可能性がありそうだ。