帝国データバンクが1月15日に発表した「人手不足倒産の動向調査」の結果によると、2018年(1月から12月)に発生した「人手不足倒産」は前年比44.3%増の153件だった。2013年の人手不足倒産は34件だったが、2014年が70件、2015年が65件、2016年が72件と、2014年以降は70件前後で推移していた。しかし、2017年は前年比47.2%増の106件に増加し、2018年はさらに増加して2013年の調査開始から過去最高を更新した。
職場を仕切る上司として、多くの人にとってアルバイト、スタッフとのコミュニケーションは悩みの種です。コミュニケーションの不足は職場の雰囲気を悪くし、スタッフ離れが起こる原因となります。ここではスタッフとのコミュニケーションの重要性、そしてコミュニケーションの取り方を説明。最後は具体的なフレーズ例も一緒に詳しく解説します。
12月末に公表された内容をもとに、有効求人倍率や失業率・平均賃金の推移など労働市場に関するデータをまとめました。
世界的に見ても睡眠時間が少ない“睡眠不足大国”として知られる日本。世界的なシンクタンクである米ランド研究所の調べによると、睡眠不足によって引き起こされるパフォーマンスの低下・個人の能力開発の妨げなどに伴う日本の経済損失額は、15兆円に上るという。
このように多大な損失を生む睡眠課題は、企業成長や企業価値の向上においても大きく影響を及ぼす可能性があるのだが、実際のところ、どれくらいのビジネスパーソンが睡眠不足を感じているのだろうか?
中途採用の人材は社会経験があるものの、前職でのワークスタイル、自分のやり方に固執するため、新たな職場環境で活躍しないことに悩みを抱えている経営者は少なくありません。ところが新卒を入社前から即戦力化し、入社後すぐに現場で活躍できる育成方法に注力する会社が増えているようです。そんな企業はどんな点を心がけて育成しているのか、(株)Legaseed(レガシード)の近藤悦康氏がお伝えします。
皆さんは「周産期うつ」という言葉をご存知でしょうか? 周産期というだけあって、妊娠前後のことだという想像はつくかもしれません。妊娠・出産をあくまで社員のプライベートな事情として捉え、仕事とはあまり関連がないと思われる方も少なくないのではないでしょうか。しかし、周産期うつはとても身近な心の不調で、長期化すれば仕事にも大きな影響を与えます。
仕事とプライベートの調和を指す「ワークライフバランス」への満足度を雇用形態別に聞いた結果、「良い」と答えた人の割合が最多だったのは「契約社員」(35%)、次いで「派遣社員」(29%)で、「正社員」(23%)を上回った――。人材会社エン・ジャパンがこんな調査結果を発表した。
「フリーランス」の満足度は最も低い19%で、生活と仕事のバランスを保つのが難しい実態がうかがえた。「どちらでもない」(61%)という人も多かった。
2018年は副業元年といわれた。一億総活躍社会を目指す政府の働き方改革の中で、2018年1月に厚生労働省がモデル就業規則を改正。禁止されてきた副業を原則認めて、副業を促進する方針へと舵をきったからだ。とはいえ、改正後に実施された企業調査(労働政策研究・研修機構2018)によると、「副業・兼業を許可する予定はない」が75.8%であり、多くの企業が引き続き副業を禁止している状況である。
「ディップ」(東京・港区)が運営するディップ総合研究所は、1月22日、3年以内にアルバイト・パート経験がある方を対象に実施した「アルバイト・パートスタッフの離職に関するアンケート調査」の結果を発表した。
同調査によると、「長期就業」が前提の仕事を離職した人のうち、4割が1年未満に離職していることが分かった。また、長期就業に最も影響を与える制度は「自分が働きたい日・時間に、自由に出勤可能な制度」だという。以下、リリースより。