派遣派遣時給、7カ月ぶり下げ止まり 5月横ばい1616円
求人情報大手のリクルートジョブズ(東京・中央)が15日まとめた5月の派遣社員の募集時平均時給は三大都市圏(関東、東海、関西)が前年同月と同じ1616円だった。人手不足による未経験者採用の増加で下落が続いていたが、7カ月ぶりに下げ止まった。IT(情報技術)分野で一部職種の時給が上がった。
求人情報大手のリクルートジョブズ(東京・中央)が15日まとめた5月の派遣社員の募集時平均時給は三大都市圏(関東、東海、関西)が前年同月と同じ1616円だった。人手不足による未経験者採用の増加で下落が続いていたが、7カ月ぶりに下げ止まった。IT(情報技術)分野で一部職種の時給が上がった。
人手不足は飲食や小売りなど、幅広い業界でも深刻化している。賃上げで人件費が上がれば収益を圧迫するが、人手が集まらなければ事業を維持拡大できないというジレンマに直面し、ロボット導入など省力化の模索が広がっている。
ダイバーシティ、ワーク・ライフ・バランスなど、働き方をめぐり、さまざまな議論が行われている。なぜ今、働き方が問われているのか。それは、日本がいよいよ本格的な人口減少社会に入ってきたからだ。働き手が減っても、経済水準を大きく落とさないようにするためには、労働者1人あたりの生産性を高める必要がある。
人事・採用担当者が採用活動を進める上で、社内協力を得られる体制を構築することが採用成功の確度を高めます。経営陣をはじめとした社員全員に採用の大切さを認識してもらい、活動に参加してくれる状況を作っていきましょう。
働き方改革の一環として、時差出勤の導入を行う企業が増えている。三井物産は、6月1日から、「個人単位の時差出勤制度」を導入。1日あたりの所定労働時間を維持したまま、通常の勤務時間帯を起点に前後90分の範囲で個人ごとにずらすことを認め、社員一人ひとりが能力を最大限発揮できる環境づくりを目指す。
第1回では、筆者が採用担当として着任した新潟県に本社を置く三幸製菓での状況をお話しました。着任当初、採用業務含めほぼ“ひとり人事部”、予算は雀の涙、学生エントリー数は、競合が数万単位だというところ、2ケタが違う300名程度、といった状態。いわば、カネなしヒトなし認知度なし、からのスタートです。
「Advertising Week Asia 2017」に、Business Insider Japanの編集長を務める浜田敬子氏と、長く海外で活躍してきたエッセンスデジタル株式会社社長松下恭子氏が登壇。「女性とリーダーシップ」というテーマで、女性の働き方と、女性リーダーとしてのあるべき姿について語りました。
リーダー・マネージャークラスの人材を採用する。
これは、多くの人事担当者にとって絶対に叶えたい目標。そして同時に、叶えるのが非常に難しい目標でもあります。なぜなら、そうした人材は企業における事業の根幹を担っており、簡単には他社へ移ってくれないからです。
2018年卒で、25人のエンジニアとアプリの企画担当者を採る――。こう宣言したのは、人気フリーマーケットアプリのメルカリ(東京・港)だ。エンジニアの採用に各社が苦戦するなか、採用を始めて2年目の17年卒では、米カーネギーメロン大で学んだ優秀な人材も入社を決めた。メルカリといえば、日本企業で唯一「ユニコーン」(非上場ながら企業の評価額が10億ドルを超える企業群)に仲間入りした企業だ。新卒エンジニアを採用する秘訣は何か。石黒卓弥・HRグループマネジャーに聞いた。
新卒採用が売り手市場にあるなか、成功している企業の取り組みを紹介する新企画。第4回は、会社が採用活動に力を入れていくなかで最前線の担当者はどのような心境にあったのかに迫る。ゼロから新卒採用がスタートし、採用人数は2012年10名だったのが、2013年に43名、2014年には一気に100名を越えていく過程で、採用担当者がやるべきことも、業務量も一気に変わった。