AI広がるAI採用、進む人事業務の自動化
5月29日、ソフトバンクが新卒採用業務にAIを導入するというニュースが、各メディアを通じて報じられた。同社は採用試験時に新卒者が提出するエントリーシートの内容を審査し、項目ごとに合否判定を出すAIを開発しており、人力の場合に比べ約7割の時間削減へとつながるとしている。
5月29日、ソフトバンクが新卒採用業務にAIを導入するというニュースが、各メディアを通じて報じられた。同社は採用試験時に新卒者が提出するエントリーシートの内容を審査し、項目ごとに合否判定を出すAIを開発しており、人力の場合に比べ約7割の時間削減へとつながるとしている。
―人手不足深刻化で浮上する新分野、人材サービス企業に新局面―
少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少が続くなか、外国人材への関心が高まっている。厚生労働省の調査によると、2016年に日本で働く外国人は「専門的・技術的分野の在留資格」だけでも20万人を突破。政府の骨太の方針でも、「労働市場改革」の一環として、外国人材の大胆な受け入れが打ち出されており、今後さらに増加するとみられている。人材サービス企業でもこれにいち早く対応した企業が今後の勝ち組となるとみられ、そうした企業に注目したい。
時間でなく「業務」に報酬を払う
埋もれた主婦の力を掘り起こし、出産・育児と生産性の高い働き方を両立――。小売店の売り場改善や販促支援を手掛けるソフトブレーン・フィールドは、独自のビジネスモデルで女性の活躍を後押ししています。木名瀬博社長に狙いなどを聞きました。
こんにちは、ジャーナリストの白河桃子です。
2017年5月中旬、東京、品川、新橋の各駅に貼られた、ユニークなポスターが話題になりました。
キャッチコピーは次の通り。「ノー残業、楽勝!予算達成しなくていいならね。」「労働時間削減、結局現場にムチャぶりですか?」「結果出せおじさんと、早く帰れおじさん…ふぅ…(ため息)」「さようなら深夜残業。こんにちは早朝出勤。(苦笑)」
アルバイトやパートに特化した採用コンサルティングを行う。小売りや外食などを中心に顧客企業は約260社。「採用市場のインフラ企業」を掲げ、提供するサービスは採用サイトの構築から求人応募や面接の代行、研修プログラム、人事制度のコンサルティングと多岐にわたる。幅広い企業で人手不足に伴う採用の効率化や離職率の低下が課題となっており、課題解決型サービスの需要拡大につながっている。
質問者3 今日はどうもありがとうございました。今回の議論を聞いていてよくよく思うのは「やっぱりなるようにしかならないな」ということです。
少しでも即戦力に近い人材を確保したいという考えから、正社員の中途採用やアルバイトの募集要項に「経験者優遇します」という文言を記載する企業は多いですが、本当に育成時間の短縮につながるのでしょうか。
続きを読む
6月1日に「選考解禁日」を迎え、学生たちは就職活動に勤しんでいる。今年はソフトバンクが選考にAIを導入すると発表し「AI採用元年」となったが、実は新卒採用だけではなく、転職や異動など人事の現場で続々とAIが導入され始めている。
「ほぼ日」の社内調査を担った社会学者が、組織らしくない「ほぼ日」の組織の謎に迫る連載の2回目。今回は、個々の動機を重視する「ほぼ日」の意思決定のメカニズムを解き明かす(調査は2015年6月から2016年3月までの10ヵ月間にわたって行われた。連載で描かれるエピソードは特に断りがない限り、上記期間中のものである)。
■日本マイクロソフト(MS) 人事コンサルティング大手のマーサージャパン(東京・新宿)と人工知能(AI)を使った業務改善サービスを始める。MSの業務サービス「オフィス365」内のメールや予定表などの情報を集計・分析し、マーサーが業務改善を提案する。コンサル料を抑えて企業の働き方改革への取り組みを促す。