総合リクルート、“攻めの”減益で成長加速 3つの原則で海外事業実績重ねる 財務リスクも
株式上場後初の決算は、ほろ苦いものとなった――。
リクルートホールディングスが11月13日に発表した今期(2015年3月期)中間連結決算(14年4-9月)は、最終利益が前期比4.1%減の285億円、営業利益が同3.2%減の534億円だった。同社が決算指標として重視しているEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)も同1.1%増の858億円と小幅増にとどまった。一方、売上高は同10.4%増の6173億円だった。