総合介護の悩みを誰にも言えず、退職していく男たち
(構成・聞き手:担当編集Y)
(構成・聞き手:担当編集Y)
しばしば「グローバル人材」という言葉が使われる。しかし、これには明確な定義がない。少なくとも、昔のように英語が話せること、アメリカ流の仕事の進め方を理解できる人のことを「グローバル人材」と呼んでいる訳でないことは、明白である。中国在住の筆者が日本企業によるグローバル人材の活用や阻害要因について考えてみた。(ゼロイチ・フード・ラボCEO 藤岡久士)
就職情報会社が公表する内定率などが示すように、来年4月に入社する、2018年卒生の就職活動は空前の売り手市場だったと言える。
ミドル世代の転職市場が活況を迎えています。大手企業の管理職から中小企業の幹部へ、はたまた専門分野のスペシャリストとしての転職など、多くの企業がミドル人材の経験やスキルに熱い視線を送っています。
人手不足のこの時代、他の求人原稿との差別化を図るためには、従来、求職者が重視していた「時給」「仕事内容」「勤務時間」「勤務地」だけではない新たなポイントを押さえる必要があります。
世界の人材マネジメントを俯瞰してみた時に、日本の雇用慣行で最も特徴的なのは、新卒一括採用と終身雇用です。学校を卒業する前に一斉に就職活動が開始され、卒業後の4月1日に、ほとんどの学卒者が、一生涯を勤めるつもりで入社式に臨みます。
「活躍している社員が辞めてしまう」――こうした課題を解決するため、人材大手のパーソルホールディングスは、社員の退職確率を予測するプロジェクトを進めている。どのようにして社員の退職リスクを「見える化」しているのだろうか。
1993年11月、博多駅前に「居酒屋レストラン益正」を開業後、福岡県内で複数の飲食店を展開する(株)益正グループ。時代の変化にともない栄光と挫折を経験してきた同社だが、脱・居酒屋の取り組みで業績は回復基調にある。創業者であり、現在も現場の最前線でリーダーシップを取る草野益次社長に現在までの取り組みと今後の戦略を聞いた。
新卒で入った会社で配属されたのは、残業続きで、休みを取るのもままならない店舗での販売職。好きで入った会社ではあったけれど、体調も崩しがちになり、もう限界……。「とにかく土日休めて、普通の時間に帰れる仕事に就きたくて」と派遣の事務職として働いていた彼女が、正社員になろうとチャレンジしたのは営業職。30歳を前に見つけた「30代も働き続けられそうな仕事」とは。