総合リクルート、4~6月経常益4%減 海外投資が重荷
リクルートホールディングスが10日発表した2015年4~6月期の連結決算は、経常利益が前年同期比4%減の317億円だった。海外で長期的な成長を目指したM&A(合併・買収)で生じるのれん償却費が重荷となった。主要事業では好調が持続し、投資有価証券売却益55億円を特別利益に計上したことなどから純利益は20%増の222億円だった。
リクルートホールディングスが10日発表した2015年4~6月期の連結決算は、経常利益が前年同期比4%減の317億円だった。海外で長期的な成長を目指したM&A(合併・買収)で生じるのれん償却費が重荷となった。主要事業では好調が持続し、投資有価証券売却益55億円を特別利益に計上したことなどから純利益は20%増の222億円だった。
児童養護施設にいる高校生や施設を出た若者たちの就労を支援するフェアスタート(横浜市)が、6月に専門の求人サイトを開設し、事業を拡大している。2010年の設立で、翌年に法人化。これまでに東京や神奈川を中心にした約65の施設を対象に活動し、約50人を就職に導いた。
有効な人材活用のためにオフィスのデザインがいくら美しくても、それが実際どう使われているか、という現実との間には差があるものだ。伝統的な職場空間に替わる新しいコンセプトのオフィスデザインにその好例が見られる。
ココナラ(東京・渋谷区)は、知識・スキルを売り買いできるオンラインマーケットを手がけている。南章行社長の片腕となっているのは、業務委託として契約している女性だ。
企業の経営資源3要素ヒト・モノ・カネのうち、一番扱いが難しいのはヒトであることは異論のないところでしょう。なぜヒトの扱いが難しいのかと言えば、ヒトの場合には「取り入れる(採用する)」、「管理する」という苦労以外に、抜けてしまうことを防ぐ「定着させる」という苦労が伴うからではないでしょうか。定着できなければ採用コストは増すばかり。従業員の定着率の低下は、企業収益圧迫の大きな要因にもなるのです。
「時給を上げても応募がこない」「学生が減ってバイトが集まらない」「求人難から店舗が閉鎖へ」労働の現場では、今まさにこんなことが起きている。未曾有の採用難の時代なのだ。労働力不足の状況が好転することを期待しがたい事実も存在する
ズリーチが展開する20代~30代前半向け転職支援サービス「キャリアトレック」。現在同サービスが抱える課題は求人応募率の改善だ。その解決を目指しFacebookの動画広告を用いたキャンペーンを行ったところ、面白い結果が出たという。Facebookでもアジア初の取り組み・結果だという。施策を取り仕切った小林氏に詳しい話を聞いた。
日本の総人口は10年前の2005年をピークに減少を続け、今年(2015年)は、4人に1人が65歳以上の高齢者となる(日本の将来推計人口)。平均寿命の伸びと出生率の低下が相まって、少子高齢化は進むばかりだ。