新卒新卒大学生の”3人に1人”が3年以内に離職 – 厚労省
厚生労働省は7日、平成23年(2011年)3月新規学卒者の卒業後3年以内の離職状況の調査結果を発表した。
厚生労働省は7日、平成23年(2011年)3月新規学卒者の卒業後3年以内の離職状況の調査結果を発表した。
企業の採用活動を支援するサイト「JOBRASS新卒」を運営する株式会社アイデムの人と仕事研究所では、2015年度の新卒採用活動を行う企業担当者を対象に調査を実施した。新卒担当者1000名への実態調査(※内定式が行われた10月1日時点の状況)によると、企業の新卒採用活動「現在も継続して行っている」と答えた人が69.8%となり、49.5%の企業で女性よりも男性の比率を高く採用したい意向があることが明らかになった。
大学3年生の11月は、例年ならば就職活動が始まる12月を直前に控えて、漠然と就職活動に対して不安や焦りを感じていた学生が多い時期でした。しかし、今年は就職活動ではなく文化祭の準備やゼミ活動、アルバイトに励んでいる学生が多いかと思います。ご存じの通り2016年卒生の就職活動は従来の就職活動と違い、就職活動の開始時期が後ろ倒しになります。そのため今年は一部の学生を除き、例年になく学生の就職活動に対する動き方が鈍くなっています。
厚生労働省は7日、大卒で就職後3年以内に仕事を辞めた人の割合が、2011年3月卒業者で32.4%と、前年の卒業者と比べて1.4ポイント増加したと発表した。11年卒は厳しい雇用環境で不本意な就職をした人が多かったことから、早期離職の増加につながったとみられる。
人材サービス会社のディスコ(東京・文京)がまとめた2015年卒の学生の就職活動費用は平均15万1326円で、前年を5687円下回った。学生にとって最も負担が重い交通費が減少した。ディスコは「会場に足を運ばなくてもインターネットで会社説明会に参加できる企業が多くなった。景気回復で、企業による交通費の補助も増えている」と説明している。
年末が近づきエンジニアの転職市場も活発化してきました。2016年新卒就活解禁の足音だけでなく、2015年新卒についても追い込み、これから開始、既に得た内定を前に再度思い直しての就活再開など様々な境遇を耳にします。
ユニーグループ・ホールディングス(ユニーGHD)は2016年春入社の新卒採用で、内定段階での女性比率を5割にする。14年春入社実績を20ポイント超上回る。管理職に占める女性の割合も20年までに10%に引き上げる考え。安倍政権は成長戦略の一環で女性の積極登用を掲げ、「女性活躍推進法案」が近く国会で審議に入ることから、ユニーGHDも女性登用に本腰を入れる。
ゴールドマン・サックス証券は2016年4月入社の新卒採用分から、日本で採用活動の開始時期を繰り下げる。大学3年生の場合、従来は10月ごろに始めていたのを今後は3月以降にする。経団連が日本の加盟企業に求める指針にゴールドマンも足並みをそろえる。
人手不足や景況感の回復をきっかけに、初任給引き上げの動きが加速している。民間のシンクタンクである産労総合研究所が、全国の企業235社のアンケート調査をまとめた結果、2014年4月に確定した初任給を「引き上げた」割合は27.2%と、昨年の10.7%から倍増した。初任給額は、大学卒で20万4148円、高校卒で16万3752円だった。
株式会社マイナビは『マイナビ2016』に登録している大学生・大学院生を対象にした「2014年度マイナビ大学生インターンシップ調査」を発表した。調査の結果、就活開始時期変更の影響を受けた学生は約3分の1で、インターンシップへの参加は6割超であることがわかった。今後の参加希望は約9割で、参加希望時期は「12月」が半数超という結果になった。