新卒「オワハラ」って何? 企業、内定引き換えに圧力
来春卒業する大学生らの就職活動が学生有利の「売り手市場」で進む中、企業が内定や内々定を出した学生に、活動を終えるよう働きかけを強めている。一部では過剰な行為が「終われハラスメント(オワハラ)」などと呼ばれて問題化するケースも。学生の自由選択を妨げれば違法行為となるおそれもあり、文部科学省は今年度、初の実態調査に乗り出す方針だ。
来春卒業する大学生らの就職活動が学生有利の「売り手市場」で進む中、企業が内定や内々定を出した学生に、活動を終えるよう働きかけを強めている。一部では過剰な行為が「終われハラスメント(オワハラ)」などと呼ばれて問題化するケースも。学生の自由選択を妨げれば違法行為となるおそれもあり、文部科学省は今年度、初の実態調査に乗り出す方針だ。
2016年春に卒業予定の大学生の就職活動はスケジュールが繰り下げられ、大きく様変わりしている。県内では、手探りの学生から戸惑いの声が広がる一方、「売り手市場」を背景に中小企業は危機感を募らせる。インターンシップ(就業体験)などで早くから学生と接触する企業も多く、就活が長期化する学生も出ている。(石橋武治)
日本経済新聞社がまとめた2016年春の採用計画調査(最終集計)によると、関西に本社を置く企業の大卒採用計画は15年春実績比で10.9%増となった。2ケタ増は2年連続で、3社に2社が増やす計画だ。不採算事業の整理など構造改革が進んだほか、円安も重なって企業業績が改善。新市場の開拓に向けて新卒を積極採用する動きが広がってきた。
HR総研(ProFuture株式会社 本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:寺澤 康介)では、2015年4月8日〜22日に上場及び未上場企業の新卒採用担当者に対して「2016年度新卒採用動向調査」を、2015年4月9日〜15日には2016年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象に「就職活動調査」を企画・実施いたしました。
株式会社学情は、全国の2016年3月卒業・修了予定の大学生・大学院生を対象にアンケートを実施、就職希望企業のランキングをまとめた。これによると、採用広報解禁日繰り下げ初年度の2016年卒学生の就職人気企業は、業界により明暗がはっきりと分かれる結果となった。
学情
「成長したい企業」と「成長したい学生」が出会う「共成長型インターンシップ」マッチングサービス
学情は、20代を対象にした就職情報サイト「Re就活」会員を対象に、第二新卒の就職・転職活動に関するWebアンケートを実施した。調査は3月11日~31日にかけて実施し、400件の有効回答を得た。
カインズ株式会社
~カインズグループ「社長飲み会採用」・「経営戦略採用」のエントリー開始~
カインズ株式会社(東京都葛飾区、代表取締役:金子 高一郎)は、企業と求職者のマッチングを目指し、
『おもしろ採用』の受付を開始致しました。
日本経済新聞社は26日、2016年春の採用計画調査(最終集計)をまとめた。製造業の大卒採用が15年春の実績比12.3%増と、2年連続で2桁の伸びとなった。非製造業でも積極採用が続いている。業種を問わず新卒の人材獲得競争が厳しさを増しそうだ。
リクルートホールディングスは22日、2016年3月に大学(大学院を含む)を卒業する学生の有効求人倍率が1.73倍になると発表した。前年の1.61倍から上昇している。景気回復や企業業績の好調を反映して、企業が積極的な採用姿勢を示しているためだ。