新卒就活、17年も面接6月から 抜本見直し先送り 経団連調整、
経団連は企業による学生採用活動のルールについて、2017年(入社時期は18年)は日程を変更せず、16年と同じにする方向で調整に入った。企業説明会と面接の解禁はそれぞれ3月1日と6月1日。学生や企業の混乱を避ける狙いで、就活ルールの抜本見直しは18年以降に先送りする。
経団連は企業による学生採用活動のルールについて、2017年(入社時期は18年)は日程を変更せず、16年と同じにする方向で調整に入った。企業説明会と面接の解禁はそれぞれ3月1日と6月1日。学生や企業の混乱を避ける狙いで、就活ルールの抜本見直しは18年以降に先送りする。
今春に大学(学部)を卒業した学生約55万9千人のうち、74.7%の約41万8千人が就職したことが4日、文部科学省の学校基本調査(速報値)で分かった。リーマン・ショック前の2008年(69.9%)を上回った昨年からさらに2.1ポイント改善。6年連続で上昇した。
世耕経済産業大臣は4日のNHKなどのインタビューで、大手企業の間で定着している「新卒一括採用」は、企業や学生にとって負担になっているとして、見直しを促していきたいという考えを示しました。
経団連の「指針」による面接選考解禁から1カ月が過ぎ、学生の内定率は日に日に高まっているようです。7月5日にマイナビが発表した「2017年卒マイナビ大学生就職内定率調査<6月>」によれば、6月末時点での内々定率は前年同月比+21.1ポイントの65.3%に達しています。
2018年卒業予定の大学3年生の「就活」がはや始まっている。来年の就職活動に備え、業界研究や社会勉強のためインターンシップ(就業体験)に参加する学生を受け入れる企業は今夏、前年比で約4割増える。3日までに来春卒の大学生(大学院生含む)の約7割が内々定を取るなど売り手市場が続く中、企業が早めに動き出している。経団連の指針見直しで今年、就活期間は短縮されたが、実質的な「就活」は長期化する。
6月1日の採用選考解禁から早くも2カ月が過ぎた。大手企業を中心に、留学生などの一部学生を除き、採用活動を実質的に終了する企業が増えてきている。2018年卒業予定者を主な参加者とする「サマーインターンシップ」が開催されることもあり、採用担当者の中には気分はもう2018年卒採用=来年に移っているようだ。ただ、経団連からは、今のところ来年度の新卒採用スケジュール(採用選考に関する指針)についての発表はまだない。2018新卒採用スケジュールはどうなるのだろうか。
こんにちは!インターンのまりんです。
いよいよ8月。8月といえばセミの鳴き声、灼熱の太陽、夏休み……そしてインターンシップですよね!
2017年卒生の面接選考が解禁となり、はや2カ月。7月1日時点の大学生の就職内定率(確報値)は71.1%(対前月+19.8ポイント)、就職活動実施率(確報値)は47.0%(同-34.7ポイント)と、全体で見れば、2017年卒生の就職活動は収束に向かいつつある状況です。
一般的な採用活動では、応募者が持つ本当の姿を見ることは難しいとされています。それは、決まりきった履歴書やエントリーシート、画一的なリクルートスーツが大きな理由でした。採用担当は個性を無くした応募者のなかから、優秀な人材を見出すことを必要とされていたのです。
株式会社アイデムが行った新卒採用に関する企業調査によると、7月1日時点で内定充足率が80%以上の企業は約4割にとどまることがわかった(内定充足率:採用予定人数に対する内定者数(辞退者を除く)の割合)。