総合日本的人事の行き着く先
「追い出し部屋」はもう古い! リストラの最新手法(PRESIDENT Online)
一方、ここ数年で明らかになったのが、業績不振の電機大手が社内に設けた「追い出し部屋」の存在だ。指名を受けた人が「事業・人材強化センター」や「キャリアデザイン室」といった部署に集められる。そこで担う業務はさまざまだ。
「追い出し部屋」はもう古い! リストラの最新手法(PRESIDENT Online)
一方、ここ数年で明らかになったのが、業績不振の電機大手が社内に設けた「追い出し部屋」の存在だ。指名を受けた人が「事業・人材強化センター」や「キャリアデザイン室」といった部署に集められる。そこで担う業務はさまざまだ。
厚生労働省が2014年10月時点での外国人労働者の状況を発表、労働者数などが過去最多となったことが分かった。
外国人労働者数は78万7627人(2013年比+9.9%)、外国人を雇用する事業者数は13万7053か所(同+8.1%)と、統計のある2008年以降、どちらも過去最高の数字だった。
職人(技能労働者)不足が常態化している建設業界。これを解消するために賃上げや社会保険への加入など、職人の処遇改善は大きなテーマだが、最大の難関となるのが月給制の実現だ。
ゼネコン(総合建設会社)正社員の給与はもちろん月給制だが、いまだに技能労働者は日当ベース。職人不足で労務単価が上昇し、ようやく賃金も増え始めたが、再び職人が余って仕事の奪い合いになれば賃金下落は避けられない。
現状に安住しては大改革できない!
航空業界はいつも、ものすごいスピードでビジネス環境が変わっていきます。現在、その変化を先導しているのがLCC(Low Cost Carrier、格安航空会社)で、世界中ですごい勢いでシェアを伸ばしています。日本でも2012年からLCCが本格的に事業を開始しました。国内でのシェアはまだ5%ほどしかありませんが、欧州やアジアでは30%から40%のシェアを獲得。今後、日本でもLCCがシェアを伸ばしていくことは十分考えられます。
「長時間の人にいい評価」はもうやめる
日産自動車●大隅裕之さん
東北の有効求人倍率が全国平均を上回って上昇を続けている。厚生労働省が30日発表した東北6県の2014年12月の有効求人倍率(季節調整値、パート含む)は1.21倍と前月比0.05ポイント上昇した。1991年11月以来、23年1カ月ぶりの高い水準となった。
島根県に進出したIT企業がスマートフォン(スマホ)向けアプリを中心とした開発の強化を狙って県内採用を増やす。主要19社は今後3年で約200人を採用する計画で、各社の県内従業員数は4倍となる見通しだ。県のIT企業向け助成や松江発のプログラミング言語「Ruby(ルビー)」の普及が後押しする。都市部の技術者不足も影響したようだ。
職人(技能労働者)不足が常態化している建設業界(関連記事「ゼネコンが自ら招いた建設業の衰退」)。対策として国土交通省が打ち出している方針が「技能労働者の処遇改善」と女性活用を含む「担い手確保・育成」だ。
「年収は下がりましたが、働いていて楽しいです」
金融業界からITベンチャーに転職して半年という男性(31)が嬉しそうに話していた。社員数もケタ違いの大手企業では味わえなかった、仕事をしている実感があるそうだ。
総務省が30日発表した2014年12月の労働力調査によると、完全失業率(季節調整値)は3.4%で、前月に比べ0.1ポイント低下した。改善は2カ月ぶり。
完全失業者数(同)は228万人で、1万人減少。うち、勤務先の都合や定年退職など「非自発的な離職」は4万人減少、「自発的な離職」は6万人増だった。