新卒中小、厳しい採用活動に工夫 「第二新卒」もターゲットに
2016年卒の採用活動が本格的に始まった。景気回復で大手企業の採用意欲は高く、知名度などに劣る中小ベンチャー企業は厳しい活動を余儀なくされている。大手と同じことをしていては人材を確保できないため、大卒後3年以内の「第二新卒」をターゲットにしたり、新たなアピール方法を導入したりと、独自の工夫で乗り切ろうという動きが目立つ。
2016年卒の採用活動が本格的に始まった。景気回復で大手企業の採用意欲は高く、知名度などに劣る中小ベンチャー企業は厳しい活動を余儀なくされている。大手と同じことをしていては人材を確保できないため、大卒後3年以内の「第二新卒」をターゲットにしたり、新たなアピール方法を導入したりと、独自の工夫で乗り切ろうという動きが目立つ。
2016年卒業予定者の就職活動が、本格化し始めた。今年の就活は、就活生の母数自体が減っているのに加え、業績回復した企業を中心に各社人事の採用意欲は高く、売り手市場と予測される。
実際、「リクナビ2016」のプレオープン版にインターンシップの情報を掲載したのは、約2700社に上り、リクナビ史上過去最高の数字だった(東洋経済オンライン「就活、売り手市場でも油断できない理由」より)。
2016年卒の就職活動が本格的に始まり、企業が学生の囲い込みを急いでいる。経団連の日程見直しで企業説明会の解禁が3カ月遅くなり、選考期間が短くなったからだ。ほぼ7割の企業は学生が志望企業を絞り込むとみて、社長自ら出席するなど説明会に学生を集めるために知恵を絞る。景気回復を受けた企業の採用意欲の高まりもあって、学生の争奪戦は激しくなりそうだ。
今年から時期が後ろ倒しになりましたが、就活の時期になりました。
毎年のことですが、大々的にセミナーが行われ、学生たちがみんなで一緒に同じように行動する。
いよいよ新卒採用解禁を迎えました。前回のコラムでは学歴を問わず有能な人材はたくさん居て、学歴という尺度に縛られるがためにそうした人材と企業が接触できていない現状についてお話ししました。
何らかの尺度で足切りをしているような企業の選考を除くと、履歴書の左側(経歴・学歴を列挙することによる団体名ベースの在籍経験)だけではなく、右側(自己PRやできること・やってきたこと、経験)を強くしていくことで選考担当者に響きやすくなります。
大学3年生らの就職活動が本格化する中、介護業界が深刻な採用難に直面している。もともと低賃金や重労働の印象が強い上、学生優位の「売り手市場」や就活日程の変更も追い打ちをかけた。高齢化に伴い職員を大量に増やす必要があるが、新卒採用が低迷すると、事業の中核を担う人材が不足し、需要拡大に対応できない恐れもある。
悩んだり落ち込んだり、愚痴を言いたくなったり。就活は精神的に辛いこともありますが、そんなとき自分を支えてくれる周囲の存在は本当にありがたいですね! 今回は、就活中に一番頼りになった人とその理由を、社会人一年生のみなさんに聞きました。
パナソニックは五日、二〇一六年度の大学卒・大学院修了者の国内採用を六百五十人とする計画を発表した。一五年度から五十人増やす。成長が見込める自動車や住宅関連分野で優秀な人材を確保するため、積極的な採用を続ける構えだ。高校・高専卒者も五十人増やし、百五十人を採用する。
“就職活動、3月1日スタート=今年から日程繰り下げ” 時事通信社(2015年2月27日)
2016年卒の就職活動が始まった。今年から経団連が企業説明会の開催を3カ月遅らせたため、3月1日から解禁となった。選考は4カ月遅い8月1日からに変更される。
パナソニックは5日、2016年度の新卒採用計画を発表した。15年度比で1割増の800人とする方針だ。内訳は大学・大学院卒が15年度比50人増の650人、高専・高校卒が50人増の150人とする。今年の選考では学生の熱意を高く評価して採用する枠なども設けて、多様な人材の採用につなげる。