女性雇用リケジョの採用・活用を考える 戸田淳仁
女性活躍推進法が成立するなど、女性の活用にむけての取り組みが進められている。あわせて、新卒採用においても女性の採用比率を高める動きがみられる。このコラムでは、女性の新卒採用、特にリケジョの採用・活用の現状について見ていきたい。
女性活躍推進法が成立するなど、女性の活用にむけての取り組みが進められている。あわせて、新卒採用においても女性の採用比率を高める動きがみられる。このコラムでは、女性の新卒採用、特にリケジョの採用・活用の現状について見ていきたい。
2015年9月に政府が女性の積極活用の企業優遇を打ち出したこともあり、主婦を労働力として積極活用しようと考える企業が増えている。
「男女雇用機会均等法制定当時に就職した、50才前後の女性に対する企業側の期待は高くなっています」
2016年4月から女性活躍に関する数値目標や行動計画の義務化が始まる。女性管理職比率について多くの企業が目標を打ち出す一方で、数字ありきにはしないと宣言する企業が出てきた。管理職の目標は必要か否か。意図を探った。
3月1日の「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京系)は、ノー残業を実現しながら売上をアップさせている化粧品会社「ランクアップ」の企業戦略に迫った。東京・銀座本社を午後5時に訪れた大浜キャスターが、社員がほとんど残っていないことに驚くと、社長の岩崎裕美子氏は自信たっぷりにこう言い切った。
女性には結婚、出産、子育てなど、さまざまなライフイベントがあり、それによって働き方を見直さなければいけないことが多かった。そんな中、今年の4月1日より「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(以下、女性活躍推進法)が施行。労働者301人以上の大企業に女性の活躍推進に向けた行動計画の策定などが義務づけられ、以前よりも働きやすい環境が整う見込みが出てきた。これを受け男性はもちろん女性たちも、必要不可欠な人材と思われるようなキャリア形成を意識することが大切になりそうだ。今回は“雇用される能力=エンプロイアビリティ”を高めるヒントを紹介する。
2016年2月、株式会社ワーク・ライフバランスが企業経営者向けに開催した「ワーク・ライフバランス勉強会」に、ゲストとして株式会社リクルートスタッフィングの長嶋由紀子・代表取締役社長が登壇した。
「子育てしながら働きやすい世の中を、共に創る。」をキーワードに、リクルートが取り組む、「はたらく育児」を応援するiction!プロジェクト。12月8日開催のMeet upイべントにて、こどもみらい探求社の小笠原舞氏が講演。保育士起業家の視点から、子どもたち、親、両者にとってよりよい環境、よりよい未来をどう作っていけばいいのか。
「女性営業ゼロ」という職場も珍しくない自動車販売業界で、女性営業比率16.3%、女性サービスエンジニア比率5.9%と、頭一つ抜けている青森ダイハツモータース。女性が第一線で長く仕事を続けられる秘訣に迫りながら、男性も女性もイキイキと活躍できる職場づくりの極意を探ります。
日本にはいまだに、約6割の女性が第一子出産前後に退職を余儀なくされ、労働市場から遠ざかってしまうという現状があります。しかし、人口減少が深刻化する中、恒常的な人手不足感を抱える企業にとって、こうした女性の活用こそ有効な手だてになるはずです。ところが実際は、離職期間が長い女性ほど仕事復帰への第一歩を踏み出しにくく、また企業側も離職期間の長い人材を敬遠しがちであるという事情もあります。
政府が鳴り物入りで女性管理職の数値目標を設定し、女性活用の掛け声は勇ましい。本誌では男女1000人にアンケートを実施し、管理職への意欲や管理職になるために必要な条件などを尋ねたところ、笛吹けども踊らずという、なんとも寂しい状況が浮かび上がった。結果をもとに、一体何が女性の管理職進出を阻んでいるのか。その心理的、物理的側面を読み解いた。