新卒就活後ろ倒しで一気に加速? 「インターンシップ」3年生8月に内定出す
就業体験を希望する学生を受け入れる「インターンシップ」を実施する企業が急増している。背景には2016年卒の就活スケジュール後ろ倒しを踏まえ、「優秀な学生に少しでも早く接触したい」という企業側の危機感がある。
就業体験を希望する学生を受け入れる「インターンシップ」を実施する企業が急増している。背景には2016年卒の就活スケジュール後ろ倒しを踏まえ、「優秀な学生に少しでも早く接触したい」という企業側の危機感がある。
新卒採用が、ついにバブルの域に達しようとしています。
リクルートワークス研究所の調べによると、来春2015年3月卒業予定の大学生・大学院生対象の大卒求人倍率は1.61倍と、前年の1.28倍より大幅に上昇。まさに採用が困難な状況になってきました。もはや、リーマンショック前を超えて、バブル時代のような求人環境に向かう気配さえ出てきました。企業にとって、しばらく人材確保が厳しい時期が続きそうです。
関西の中小・ベンチャー企業が新卒採用に知恵を絞っている。社長自らが内定通知書を手渡して学生のやる気を高めたり、不採用にした学生を集めた就職活動生向け座談会を開いたりし、認知度を高める。景気回復で大手企業が採用数を増やすなか、中小ならではのユニークな採用を打ち出し、人材を確保する。
来春大学卒の就職活動は、景気回復で学生の売り手市場の様相が強まる。
求人数は伸びても、内々定は一部の優秀な学生に集中しがち。そこで中小企業は、入社意欲を高めるノウハウを研修で学んだり、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を駆使したりと、引き留めに懸命だ。
就職活動をして「不当な選考をされたなあ」と感じた人はどのくらいいるのだろうか。就活を経験した大学4年生(大学院生を含む)と、この4月から就職した社会人1年生に聞いたところ「不当な選考をされた」と感じている人は45.8%。具体的には「学歴」(26.9%)が最も多く、次いで「容姿」(15.0%)、「コネ」(9.4%)、「性別」(7.4%)であることが、連合(日本労働組合総連合会)の調査で分かった。男女別でみると、女性は男性より「容姿」(女性18.2%、男性11.8%)や「性別」(10.6%、4.4%)の項目が多い。
SNSを活用した就職活動「ソー活」が浸透してきた。日本労働組合総連合会が20~25歳の就職活動経験者男女1,000人を対象に実施した調査によると、「ソー活」を行った学生は全体の3割を超えたことが12日、わかった。
景気の回復で新卒の採用がいわゆる売手市場になるとみられるなか、企業が少しでも早く学生に接触して今後の採用につなげようと、学生に就業体験をしてもらうインターンシップを実施するケースが急増しています。
株式会社アイデム
~企業から学生へ、選考オファー特化型のサイトへ生まれ変わります~
16の学校法人の共同出資企業である株式会社エデュース(本社:東京都千代田区、代表取締役:松本 雄一郎)は、学校業界に特化した総合人材サービス企業「株式会社エデュースキャリアデザイン(本社:東京都千代田区、代表取締役:木村 克紀)」を昨夏に設立し、エデュースグループとして、学校業界の人材支援をトータル的に行っており、この分野において、今後一層事業強化をしていく予定であることをお知らせいたします。
就活中の学生やフリーター、正社員であっても、労働問題に頭を悩ませる若者は多いのではないでしょうか。採用について、労働について、給料について、きちんと考えてみたことはありますか? 給料や就業時間の多寡といった目先の問題にとらわれていると、肝心のことが見えなくなってくることも。