新卒学生7割がソー活「しない」 ― プライベート情報知られたくない
SNSを活用した就職活動「ソー活」が浸透してきた。日本労働組合総連合会が20~25歳の就職活動経験者男女1,000人を対象に実施した調査によると、「ソー活」を行った学生は全体の3割を超えたことが12日、わかった。

一方、ソー活をしなかった7割の学生が、その理由として挙げたのは「プライベートな情報は知られたくないから」(36.5%)だった。そのほか、「内定には結びつかなそうだから」(26.4%)、「SNSはプライベートとして区別したいから」(23.9%)などの声をあげた。
また就活中の学生4割が「ブラック企業に入社すること」を不安視しており、7割がブラック企業かどうかの判断に「インターネットでの評判」を情報源にしていると答えた。
調査期間:2014年4月28日~5月7日の10日間
調査対象:20歳~25歳の男女で、就職活動の経験がある最終学年の大学生・院生(就活生)、 またはこの4月から就職した社会人1年生1,000人