新卒オワハラ対策で学生は内定承諾を複数確保、辞退申し出が遅れる傾向
ソーシャルメディアやWebサイトの構築・運用を提供する株式会社ガイアックスは、累計2,000社の利用実績を誇る内定者フォロー・新人育成SNS「エアリーフレッシャーズ」事業において、2015年卒向けサイトの利用者である内定者(約3万人)の状況を分析し、内定承諾後の辞退傾向を明らかにした。
ソーシャルメディアやWebサイトの構築・運用を提供する株式会社ガイアックスは、累計2,000社の利用実績を誇る内定者フォロー・新人育成SNS「エアリーフレッシャーズ」事業において、2015年卒向けサイトの利用者である内定者(約3万人)の状況を分析し、内定承諾後の辞退傾向を明らかにした。
2016年春入社の大学生・大学院生の就職・採用活動が1日、本格的に始まった。東京海上日動火災保険など有力企業が同日から面接を実施した。景気回復などを背景に学生優位の売り手市場となっているため、他社に優秀な人材を奪われまいと初日から内々定を出す企業も現れた。
8月1日から学生の採用選考がはじまったことが話題ですが、新卒系求人媒体の3月1日オープン以来、現在の求人状況はどうなっているのでしょうか。
今回HRogでは、2015年4月から2015年7月までの半年間で、朝日学情ナビ2016・就活ラボ2016・マイナビ2016・リクナビ2016(50音順)の、新卒系求人メディア4媒体に掲載された求人データについて分析しました。
2016年度新卒採用に関する企業調査(2015年6月状況)
▼2016年度新卒採用活動状況
■就活する君へ
就職浪人して2年間で受けた会社はエントリーも含めて約300社、内定ゼロ。ブロガーの暇な女子大生さん(暇女さん)は「社会から全く必要とされていないと感じて自暴自棄になり、死んでしまおうと思った」と、自らの就活を振り返ります。
来春卒業予定の学生の採用選考が8月1日、解禁される。経団連が採用スケジュールを昨年より4カ月遅らせた結果、企業が正式に内定を出す時期も遅くなり、就職活動は実質的に長期化。地方の学生は食費を切り詰めたり、専用のシェアハウスを利用したりして、上京するための交通費や宿泊費の工面に苦労している。
企業が内々定や内定を出す条件として学生に就職活動を終えるよう強要するハラスメント行為について、大学・短大の約7割が「学生から相談を受けた」と回答したことが30日、文部科学省の調査で分かった。過剰な強要行為は「オワハラ(就活終われハラスメント)」とも呼ばれている。
首都圏の中小企業が、2016年卒業予定の学生を対象にした採用で苦戦している。大手企業の採用スケジュールが大幅に後ろ倒しになったことに加え、景気回復で採用数を増やす大手が多いためだ。中小は「予定している採用者数を確保できるのか」と危機感を強めている。
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柳川昌紀)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:岡崎仁美)は、リクルート就職活動モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
来春大卒予定者の就職活動が最大のヤマ場を迎える。経団連指針の変更で、昨年より4カ月遅い面接解禁となる8月1日、大手企業は一斉に短期決戦の選考に入る。一方、すでに内定を出した企業は内定者流出に戦々恐々とする。就活時期の後ずれと求人意欲の高まりが重なり、今年の就活はこれまでと異なる様相をみせている。