新卒就活:来春の採用活動 企業の2割「3月1日終了」
2016年春に卒業予定の大学生らの採用活動状況を企業に聞いたところ、3月1日時点で既に約2割の会社が採用を終了していることが、就活支援会社「アイデム」(東京都新宿区)の調査で分かった。「学業優先」の理由から、会社説明会開始と選考活動の開始時期を、従来より3〜4カ月繰り下げる経団連の指針が初適用されたが、一部企業では先行している実態が浮き彫りになった。
2016年春に卒業予定の大学生らの採用活動状況を企業に聞いたところ、3月1日時点で既に約2割の会社が採用を終了していることが、就活支援会社「アイデム」(東京都新宿区)の調査で分かった。「学業優先」の理由から、会社説明会開始と選考活動の開始時期を、従来より3〜4カ月繰り下げる経団連の指針が初適用されたが、一部企業では先行している実態が浮き彫りになった。
北関東の3県が首都圏から若者を県内企業に呼び込もうと動き出す。栃木県は6月に職業体験をするインターンシップの説明会を、茨城県は10月に就職説明会を、東京都内で初めて開く。群馬県は女性限定の企業見学バスツアーを企画する。北関東の若者の多くは大学進学時に首都圏に流出し、そのまま就職する。人手不足や人口減少が加速しかねず、対策を急ぐ。
株式会社学情では、2016年3月卒業・修了予定の大学生・大学院生を対象にした「2016就職人気ランキング調査」を2015年3月に実施した。
調査は、就職イベントでの記入式アンケート及びWebアンケートを併用し、13,491名(有効12,808名)の回答を得た。
深夜の1人勤務「ワンオペ」や、長時間労働が問題視された牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーホールディングスの小川賢太郎会長(66)が4月8日、東京・品川で記者会見を開いた。
この日の会見は、労働環境の改善状況をチェックした第三者委員会「職場環境改善促進委員会」(委員長:白井克彦・放送大学学園理事長)の報告書提出をうけて開かれた。3月31日に提出された報告書には「残業時間の改善も、十分であるとは言い難い」など厳しい文言も並んだ。
ライフネット生命保険はこのたび、従来の「新卒採用」枠を「定期育成採用」に、「中途採用」枠を「通年即戦力採用」に変更し、新たな枠組みで採用活動を開始したと発表した。また、定期育成採用サイトと採用アプリ「Recruit News」もリリースし、インターネットを有効活用し、就職活動に有用な情報を提供するとしている。
総合求人情報サイトを運営するディップ株式会社は、アルバイトの求人情報サイト「バイトル」において、新卒採用面接官の経験がある人を対象に「採用したいと思う 学生のアルバイト経験」に関するアンケートを実施した。一般企業、公官庁において新卒採用面接官の経験がある人1000名に、「あなたが採用したいと思う学生のアルバイト経験で最もあてはまる職種をお選びください」と質問したところ、80%の面接官がいずれかの職種を選択し、採用面接を行う上でアルバイト経験に注目していることがわかった。
株式会社ディスコは、2016年3月卒業予定の全国の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生含む)を対象に、3月時点の就職意識に関する調査を行なった(調査時期:2015年3月1日~5日、回答数:1,429人)。
マイナビは3日、「2016年卒マイナビ企業新卒採用予定調査」の結果を発表した。調査期間は2月2日~27日、対象は新卒採用実績のある国内企業。有効回答数は1,949社。
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柳川 昌紀)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:岡崎 仁美)は、企業の新卒採用活動および学生の就職活動の実態、インターンシップの実施や参加の状況を明らかにするため、全国の新卒採用を実施している企業と、就職活動を行った2015年卒の大学4年生・大学院2年生を対象に、調査を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。