新卒就活生の相談相手の74%が母親|企業の『オヤカク』対策を調べてみた
近年、新卒採用において「親が反対している」という理由で、学生が内定を辞退するケースが増えているため、『オヤカク(親確)対策』に力を入れている企業が多くなっています。『オヤカク(親確)』とは、学生に「親御さんは内定を承諾することに賛成してくれていますか」と確認したり、時には企業側が親御さんに直接、内定承諾の確認を行ったりすることです。
近年、新卒採用において「親が反対している」という理由で、学生が内定を辞退するケースが増えているため、『オヤカク(親確)対策』に力を入れている企業が多くなっています。『オヤカク(親確)』とは、学生に「親御さんは内定を承諾することに賛成してくれていますか」と確認したり、時には企業側が親御さんに直接、内定承諾の確認を行ったりすることです。
◆学生「短期集中」、企業「確保厳しい」
来春入社予定の大学生らを集めた企業の内定式が3日、県内の多くの企業でも行われた。今年は、経団連が定める面接など選考の解禁が昨年より2か月早い6月1日となり、早めに就職活動のめどが付いた学生も多かった一方で、採用活動が厳しくなったとする企業が6割以上に上ったとの調査もある。(吉岡みゆき、南祐太朗)
ヤフーは新卒の一括採用を廃止する。10月から新卒や既卒、第二新卒などの経歴にかかわらず30歳未満であれば誰でも通年応募ができるようにする。技術者や営業職など全ての職種が対象で、1年で300人程度を採用する計画だ。海外留学生や博士号取得者の就職活動時期の多様化に対応するほか、新卒以外にも平等に採用機会を提供し優秀な人材を確保する。
内定から入社までの期間が長い新卒採用にとって、内定辞退は人事担当者にとって悩みの種。せっかく時間とお金をかけて採用できた新卒社員が入社前に辞退されてしまうのは企業にとっても、ダメージが大きいものです。
日本経済新聞社の「地域経済500調査」で雇用情勢を聞いたところ、従業員が「不足」「やや不足」とする回答が計43%に上った。今春に比べ景気の停滞感が広がっているが、2017年春の新卒採用では「やや増やす」を含め「増やす」が35%と、今春調査を5ポイント上回った。「16年春と同じ」と合わせて8割を超す。ただ「計画未達」が5割超と地方企業は苦戦している。
大手企業の採用面接の解禁はことしから6月に前倒しされましたが、半数以上の企業が実際は解禁よりも前に選考活動を始めていたことが大学で作る団体の調査でわかりました。文部科学省は「学業への影響もあるので、解禁時期のルールは守ってほしい」と話しています。
ついこの前に2017年卒採用がスタートしたと思ったら、なんだかあっと言う間に9月になり、早くも2018年卒採用の企画が動き始めるような時期になってきました。企業によっては、「2018年卒どころか2017年卒すら全然終わってないよ!」という状況もあるかと思いますが、それはそれ、これはこれ、ということで、今回は2018年卒採用に関する展望を考えていきたいと思います。
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区)では、2017年卒の大学生・大学院生を対象に、2016年3~8月まで「マイナビ学生就職モニター調査」を実施。学生の活動状況や活動量、心境についての定点調査と、発表回毎に異なる追加調査の結果を2016年4~9月まで毎月発表している。