新卒来春の大手企業の採用計画 多くの企業が採用増
来年春に卒業する大学生や高校生などを対象にした大手企業の採用計画は、自動車や運輸など多くの業種で、人手不足を背景に採用を増やす企業が多くなっています。
このうち、自動車メーカーは、いずれも中途採用を含めて、トヨタ自動車がリーマンショック以降では最も多かったことしと同じ水準の2600人前後を採用するほか、日産自動車は1420人、ホンダは1410人と、いずれも30%以上増やす計画です。
来年春に卒業する大学生や高校生などを対象にした大手企業の採用計画は、自動車や運輸など多くの業種で、人手不足を背景に採用を増やす企業が多くなっています。
このうち、自動車メーカーは、いずれも中途採用を含めて、トヨタ自動車がリーマンショック以降では最も多かったことしと同じ水準の2600人前後を採用するほか、日産自動車は1420人、ホンダは1410人と、いずれも30%以上増やす計画です。
経団連加盟企業の新卒一括採用がスタートしてはや1カ月を過ぎた。各企業の人事担当者は、どんな人材を求め、選考解禁までの6月1日に向け動いているのだろうか。出世ナビでは、この時期にあわせて企業の人事担当者に今年の予定や、採用のねらいを聞いた。第1回は三菱商事の人事部採用チームリーダーの下村大介氏だ。
学生に優位な売り手市場が続く中、人材確保に苦戦する企業は少なくありません。そこで企業は、従来の採用方法だけでなく、さまざまな手法を取り入れて人材確保に知恵を絞っています。
就職情報大手のリクルートキャリア(東京・千代田)は11日、2018年春に卒業する大学生の4月1日時点の就職内定率(速報)が14.8%だったと発表した。前年同月に比べ5.1ポイント増えた。1人の学生を複数の企業が取り合う「売り手市場」が続くなか、企業の選考活動が加速している。
マイナビは2017年4月6日、「2018年卒マイナビ企業新卒採用予定調査」の結果を発表した。調査対象は新卒採用実績のある国内企業8000社。そのうち2419社から有効回答を得た。
2018年卒の採用予定数は、全ての学生分類で「増やす」が「減らす」を上回った。特に「大学」は文系、理系ともに、前年より「増やす」と4分の1以上の企業が回答した。しかし、「増やす」と回答した企業の割合は前年を下回った。
経団連は、今の大学3年生らが対象となる来年の就職活動について、ことしと同様に、会社説明会を大学3年の3月、採用面接を大学4年の6月にそれぞれ解禁する方針を、10日に正式に決めることにしています。
来年の春、大学や大学院を卒業する学生を対象にした企業の採用計画に関する民間の調査がまとまり、すべての業種でことし春の実績を上回り、人手不足を背景に企業側の高い採用意欲を示す結果となりました。
三井物産は平成30年卒の学生を対象に8月採用で合宿方式の選考を導入する。寝食を共にし、時間をかけ商社に必要な資質を見極め、雇用のミスマッチを防ぐのが狙い。対象者は1~2回の面接後の役員クラス選考などを想定している。
共同通信社は、主要104社を対象にした2018年度(18年4月~19年3月)入社の新卒採用方針アンケートの結果をまとめた。既に採用計画を固めた78社のうち、27%に当たる21社が17年度実績(見込み)と比べて増やすと回答し、前年調査(24%)を上回った。