2019年卒の学生の就職活動が3月1日で、解禁となった。2019年卒は「空前の人手不足で企業は前のめり、就活生は余裕」との声が、就活市場からは聞こえてくる。
現3年生が入学した2015年は、大卒求人倍率が大きく回復した年で「売り手市場しか知らない学生」とも言われている。就活のエントリー企業数やセミナー参加数は年々減少。悲壮感を漂わせた就活生は今は昔。若手の採用難で、必死の形相なのは学生より企業になりつつある。
急速なデジタル技術革新、グローバルな競争環境の一層の多極化、働く人々の意識の多様化などから、ビジネスの構造そのものが大きく変化しようとしています。加えて、これまで日本企業がグローバルの舞台で勝負していくうえで強みとして機能していた日本独自の企業システムが、見直しを迫られています。
サイバーエージェントの藤田晋社長は1990年代半ばのインターネットブームで頭角を現した経営者。いまアベマTVで注目を集めている。20代半ばで自分の会社を起こし、人材の確保・育成の課題に常に向き合ってきた。今では同社で育った人材が他社でも活躍しており、人材育成の面でも評価されている。人づくりのポイントは何か、藤田氏に聞いた。
企業の人手不足が深刻だ。帝国データバンクがこの11月に発表した、「人手不足に対する企業の動向調査(10月)」によると、企業の49.1%で正社員が不足しているという。この数値は1年前(2016年10月)から7.3ポイント増加している。一方で、採用が順調な企業もある。KDDIコマースフォワードは2016年12月28日の設立とまだ若い企業だが、数カ月で100人以上を採用したという。その秘訣について、代表取締役社長 八津川 博史氏らに話を聞いた。
新卒社員に一律の初任給を支給する給与体系に変化が起きている。
メルカリは2018年4月入社の新卒者採用に向け、内定者向けに入社前から昇給させる新制度「Mergrads(メルグラッズ)」を導入する。HRグループの石黒卓弥マネージャー(38)は「内定から入社まで1年の学生生活がある。その間も成長をしてほしい」と導入理由を説明している。
2018年1月から2月にかけて、日本各地は大雪に見舞われた。日本海側では、鉄道車両や自動車の立ち往生などが注目を集めたが、東京でも1月22日には23cmの積雪を記録し、会社勤めの人たちの通勤に大きな影響を及ぼした。
「HRテクノロジー」。人事に携わる方なら、必ず耳にしたことがあるでしょう。
2016年末から注目が集まりはじめ、現在は大手企業を中心に導入が進んでいます。AIやビッグデータを利用した先進事例も出始め、新たな時代を実感できるようになってきました。
「大企業でくすぶっている若者は就活に失敗した……?」
「イケてない会社を選んじゃった……?」
Q.IT系の会社に勤務しています。最近うちの職場でも、テレワーク(在宅勤務)制度を導入できないかと検討を始めました。導入に当たって、注意点があれば教えてください。