総合内定辞退・離職を防げ ワタミ「人材育成」熟考中
ワタミが社員の定着と育成に力を入れている。インターンシップなどを通じて入社前の学生とはきめ細かく接点を持ち、研修や会議など社員の負担は減らすようにした。人材の流出に悩んでいた同社だが、今年4月に入社した約120人のうち退職者を実質1人にとどめている。同社が手掛ける外食や介護の分野は人手不足が深刻になっており、人材の確保に手を尽くす。
ワタミが社員の定着と育成に力を入れている。インターンシップなどを通じて入社前の学生とはきめ細かく接点を持ち、研修や会議など社員の負担は減らすようにした。人材の流出に悩んでいた同社だが、今年4月に入社した約120人のうち退職者を実質1人にとどめている。同社が手掛ける外食や介護の分野は人手不足が深刻になっており、人材の確保に手を尽くす。
多くの研究によると、リーダーによる攻撃的で威圧的な質の悪い指揮は、部下のストレスや低いパフォーマンスなどネガティブな結果を引きおこします。
そのため上司の態度の改善は最終結果に大きな違いをもたらしますが、これに対して新たな研究は「快適な睡眠」の必要性を示しました。
豊田義弘氏(以下、豊田):「就活エリート」たちが迷走していると。どんな風に迷走しているかというと、色々な話を聞くんです。
人材を採用する上で難しいのは、やはりその人の”人物”を見極めること。資格、スキル、職歴といった書類の内容だけでは分からない部分は多い。特に、どのレイヤーまでの仕事を任せられそうかといった適性や人柄は、採用担当者が最も悩むところだろう。
インターネットの普及は人材紹介の世界にも非常に大きな影響を及ぼし、企業と候補者のマッチングを素早く、大量に行うことを可能にしました。ただし、ネット転職の隆盛は企業と転職希望者にそうしたメリットをもたらした反面、最近はデメリットも目につくようになってきています。
地方の新卒学生らの採用に力を入れるIT(情報技術)系ベンチャー企業が増えている。景気回復で産業界全体の人手不足感が強いうえ、ITの知識を持っていたり、関心が高かったりする学生を採りたいという企業は業種を問わずに多い。大手との競合も激しくなるなか、IT関連の仕事が首都圏より少ない地方に目を向け、優秀な学生を獲得しようとしている。
終身雇用と年功序列は、日本企業の古くからの人事政策。ただし、時代とともに維持することが難しくなり、崩壊しかかっている……という認識が今は通常かもしれません。今回はその終身雇用を題材に日本企業の取り組みを取材してみたところ、興味深い動きが見えてきました。決して、終身雇用が復活しているといった話ではありません。そうではなくて、
有給休暇取得促進のための対策が厚生労働省で練られている。11月5日には労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の分科会が開かれ、企業に対して従業員の有給休暇消化を義務付ける案が検討された。
上場企業2316社の2014年3月期決算の平均年間給与は604万4000円(前年比5万8000円増)だった。株式会社東京商工リサーチの調査によると、調査を開始した2010年3月期以降、4年連続で増え、初めて平均年間給与が600万円を超えたという。安倍政権は賃金アップの方向性を打ち出している。
■【KEY WORD:モスジーバー】
「モスジーバー」という見慣れないことばが最近、ネット上で話題になりました。小学館の週刊誌「週刊ポスト」掲載の記事で、モスバーガー五反田東口店ではアルバイトの2割が60歳以上の定年世代の人たちで、おじいちゃんおばあちゃんの笑顔が人気を集め、親しみをこめて「モスジーバー」と呼ばれているという話です。