派遣「派遣で働くメリット、デメリット」みんなの本音
人材採用サービスを提供するエン・ジャパン株式会社が運営する、人材派遣会社集合サイト「[en]派遣のお仕事情報」上でサイト利用者2320名を対象に「派遣で働くメリット・デメリット」についてアンケート調査を行なった。
人材採用サービスを提供するエン・ジャパン株式会社が運営する、人材派遣会社集合サイト「[en]派遣のお仕事情報」上でサイト利用者2320名を対象に「派遣で働くメリット・デメリット」についてアンケート調査を行なった。
派遣社員として働く人の48.3%が将来の働き方として正社員を望んでいることが業界団体の日本人材派遣協会のアンケートで分かった。一方で、派遣先企業から正社員採用を打診された経験がある人は18.1%にとどまり、本人が希望しても正社員化が進まない実態が浮き彫りになった。
1. 非正規雇用者が増えている
「非正規雇用者」とは、明確な規定はないが、雇用形態としては、契約社員や派遣社員パート、アルバイトなどのこと。一般的に、労働時間は週40時間以上働く正社員より、勤務時間が短く、給与は正社員よりも少なくなるのが一般的。正社員は雇用期間の定めがない無期雇用だが、非正規社員は有期雇用がほとんど。
人材派遣や請負、紹介などの企業で構成する一般社団法人・人材サービス産業協議会(東京・千代田)は今秋、人材派遣会社を対象にした初の認定制度を設ける。有識者でつくる第三者機関が派遣従業員の待遇改善やキャリア支援体制などを認定する。来春にも見込まれる労働者派遣法の改正を見据え、適正な従業員管理を派遣会社に促す。
継続的な教育研修で高度な専門スキルを持つスタッフを育成
株式会社メンバーズ(代表取締役:剣持 忠、本社:東京都中央区、以下「メンバーズ」)は、継続的な教育研修で高度な専門スキルを持つスタッフを育成し、企業にWebクリエイターを派遣する人材派遣会社「株式会社メンバーズキャリア」(代表取締役:嶋津 靖人、本社:東京都中央区、以下「メンバーズキャリア」)を、100%出資子会社として設立いたします。
派遣社員の募集時給が上昇している。求人情報大手のリクルートジョブズ(東京・中央)が15日発表した3月の募集時平均時給は、三大都市圏(関東・東海・関西)で前年同月比3.7%高い1529円と10カ月連続で前年同月を上回った。人手の確保を急ぐ大手派遣会社を中心に、時給を引き上げる動きが広がっている。
人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン株式会社が行なった調査によると、現在、日本では3分の2の企業が派遣社員や契約社員を採用しており、そのうち20%の企業が今後1年間でその数が増加する見通しであることを発表した。
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社が運営する全国の派遣情報集合サイト「[en]派遣のお仕事情報」が、同サイトに掲載された全ての職種の求人情報をエリア別に集計し行なっている募集時の平均時給分析によると、2月度の全国の募集時平均時給は1498円であることがわかった。
人材派遣各社が正社員の採用を拡大する。メイテックは2015年4月に575人の理系新卒学生を採用する。パソナグループも15年5月までに半導体技術者を100人雇う。景気回復に伴い人手不足が顕在化するなか、製造業やIT(情報技術)関連で高い技能を持った派遣従業員の需要が急増。資格が必要な介護なども含め正社員として人手を囲い込み、自社の正社員を派遣する「特定派遣」に活用する動きが広がっている。
政府は11日、企業が派遣社員を受け入れる期間の上限を事実上なくす労働者派遣法改正案を閣議決定した。これまでは「専門26業務」を除いて3年を超えて1つの業務を派遣社員に任せることはできなかった。改正案は3年ごとに人が交代すれば同じ業務をずっと派遣社員に任せられるようにする。今国会に提出して成立を目指し、2015年春にも実施する。