新卒2016年卒業予定の大学生・大学院生、6月の内々定率は全体で44.2%
株式会社マイナビは、2016年卒業予定の全国大学4年生、大学院2年生を対象とした「2016年卒マイナビ大学生就職内定率調査」の結果を発表したところ、大学生、大学院生の6月の内々定率は44.2%という結果になった。
株式会社マイナビは、2016年卒業予定の全国大学4年生、大学院2年生を対象とした「2016年卒マイナビ大学生就職内定率調査」の結果を発表したところ、大学生、大学院生の6月の内々定率は44.2%という結果になった。
ソーシャルメディアやWebサイトの構築・運用を提供する株式会社ガイアックスは、累計2,000社の利用実績を誇る内定者フォロー・新人育成SNS「エアリーフレッシャーズ」事業において、2015年卒利用企業のサイト利用者である内定者(約3万人)の状況を分析し、内定承諾後の辞退傾向を明らかにした。この分析結果によると、内定辞退時期は就活終了時期から数か月遅れ、辞退を決めても言い出せない学生が多いことが明らかになった。
インターンシップに参加して優秀さを発揮した学生は、新卒採用の選考で有利になる――。経団連が唱える指針とは異なり、水面下でそう考えている企業は少なくないようだ。経団連を慮ってアエラムック教育編集部の独自アンケートには明記できない企業の「本音」が、ここにあるのだろう。
就職情報のマイナビ(東京・千代田)が10日発表した大学生就職内定率調査によると、6月末時点の内々定率は44.2%だった。就職活動を終了すると答えた学生も全体の約13%いた。就職活動に関する経団連の新ルールでは、加盟企業の選考は8月1日からとされるが、非加盟や外資系企業の内定を得て、活動を終える学生も出始めた。
今ではすっかり浸透した感のある「クールビズ」。今年はそのクールビズが就職活動をする大学生にまで広がる見込みだ。2016年卒の学生の就活は従来よりもスケジュールが後ろ倒しになり、多くの企業が8月頃の面接を予定している。これを受け、就活にもクールビズを推奨する「就活クールビズ」という取り組みが始まっており、カゴメやコクヨなどがこれに賛同している。
今春入社の新入社員に仕事とプライベートのどちらを優先するかを聞いたところ、プライベート派が53.3%で、仕事派の45.1%を上回ったことが分かった。
調査した就職情報会社マイナビによると、プライベート派が上回ったのは2011年の調査開始以来、初めて。残業容認派や仕事後に会社の人と過ごしたいと考える人の割合は、それぞれ過去最低となった。
株式会社マイナビは、1978年以来毎年実施している「マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の2016年卒業予定者、文系ランキング(総合・男子・女子)と理系ランキング(総合・男子・女子)各上位100社を発表した(有効回答数20778名)。これによると、理系総合では『トヨタ自動車』が7年ぶりにトップを獲得、文系総合は『JTBグループ』が8年連続で首位となった。
新卒時の就職でもキャリアを発展させるための転職でも、自分の価値観に基づいた働き方を実現できる企業を見つけることは難しい。企業にはそれぞれの組織文化があるが、面接などの選考プロセスを通してもそれらは実際に働いてみるまで見えづらいものだからだ。
わが社だけに合う人材を選び抜くピンポイント採用
今、採用市場が揺れている。景気回復に伴って、大手を中心に企業の採用意欲はますます高まり、2016年卒の大卒求人倍率は1.73倍と売り手市場化が進んでいる。一方、経団連の指針により、採用活動は例年より3カ月遅い3月スタートとなり、就活のピークは8月になる見込み。もはや、従来通り横並びの採用活動をしていては期待する人材が採用できない、と各社の採用担当者は危機感を募らせている。
東京商工会議所は中小企業が首都圏の学生に採用情報を配信できるサービスを始める。東商が8~12月の毎週月曜日に就職活動中の大学4年生1万人に配信するメールに、中小企業が自社の紹介を載せる。知名度で劣る中小企業が学生に自社をPRする機会を提供し、採用難の解消に一役買う。