東芝は18日、中止していた事務系・技術系の大学新卒の採用を2018年4月入社から再開する方針を明らかにした。昨年発覚した会計不祥事の事態収拾と並行して進めたリストラの一環で、17年4月入社については採用活動をやめていた。財務面では厳しい状況が続くが6月に新体制が発足し、足元の業績も比較的堅調なことから再開に踏み切る。
「リファラル」(referral)という採用方法をご存知ですか? GoogleやFacebookなど米国のIT系企業から火が付き、日本でも中途採用ではすでに取り入れている企業もあるこの仕組みが、いよいよ新卒採用でも注目され始めています。
2015年にエントリーシートをやめたことが話題になったネスレ日本。「イノベーションを起こせる人」を求め、学歴や肩書きに頼らない独自の採用制度を導入しています。今回は、ネスレ日本の新卒採用から教育・研修までにスポットを当て、社員・元社員のクチコミも紹介していきます。
経団連は2018年の学生の就職活動(入社は19年春)について、16、17年の就活日程を踏襲する検討に入った。16、17年と同様に、企業説明会の解禁は大学3年生の3月、採用面接は4年生の6月を軸に検討を進める。3年生の間は学業に専念すべきだと主張する大学側に配慮する。年末にかけて会員企業や国と調整を進める。
「採用管理システムSONAR」、「適性検査Compass」などの採用支援ITサービス提供を行うイグナイトアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 崇、以下 当社)は、2017年卒新卒採用の振り返りデータを提供開始いたしました。
セブン―イレブン・ジャパンは2018年春入社の新卒採用から店舗で働くアルバイトの学生を優遇する制度を導入する。加盟店オーナーの推薦を受けた学生の1次面接を免除する。アルバイトの学生を対象にインターンシップ(就業体験)も導入し、参加者が将来就職を希望した場合は2次面接まで免除する。人手不足感が強まるなか、意欲のある学生を積極登用する。
日本の主要企業の多くは、「落とすための新卒採用活動」を知らず知らずのうちに行い、多くの学生に多大なる無駄な就職活動を強いている。それが学生の学業を圧迫する主要因になっており、多くの学生の心を折っている。その原因が何かを明らかにし、企業が落とすための採用活動から脱却するために何をすればいいか、提言したい。
常見陽平が職場にはびこる「若き老害」という現象を全6回で読み解くシリーズ。第3回は新卒一括採用によって「○年入社組の同期」というものを作り出すシステムが、「若き老害」の誕生を助長している……という話。