新卒就活解禁、採用意欲は回復 ウェブ浸透で辞退増加も
令和5年春に卒業予定の大学生・大学院生の新卒採用の会社説明会が1日解禁され、就職活動が本格的に始まった。昨年は新型コロナウイルス禍の影響で採用が縮小したが、今年は大多数の業種で採用意欲が回復。オンラインが浸透したことで、学生側の選択肢も広がっている。一方で選考や内定の辞退増加が指摘されており、双方の理解を深めるコミュニケーションが一層大切になりそうだ。
令和5年春に卒業予定の大学生・大学院生の新卒採用の会社説明会が1日解禁され、就職活動が本格的に始まった。昨年は新型コロナウイルス禍の影響で採用が縮小したが、今年は大多数の業種で採用意欲が回復。オンラインが浸透したことで、学生側の選択肢も広がっている。一方で選考や内定の辞退増加が指摘されており、双方の理解を深めるコミュニケーションが一層大切になりそうだ。
2023年春に卒業予定の大学3年生らを対象にした会社説明会が1日、政府主導のルール上で「解禁」された。企業の採用意欲は昨年よりも高いうえ、新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感から、学生や企業の多くは前倒しで活動を開始。すでに内定を得ている学生も少なくない。
2022年卒の選考基準を2021年卒に比べて厳しくした大手企業が2割を超えたことが、リクルート(東京・千代田、北村吉弘社長)の「就職白書2022」で明らかとなった。
普段は高卒新入社員しか採用しない会社で、管理職候補として大卒の新入社員を迎え入れることに。しかしもう1人、大卒新入社員を採用する事態になってしまった。大卒新入社員を迎えるポストは1つしかない。「あなたの内定を取り消します」と内定者に伝えたらどうなるのだろうか?(社会保険労務士 木村政美)
学生就業支援センターは2月25日、「就活におけるSNSの利用状況」に関する調査結果を発表した。調査は1月11~18日、学生就業支援センターに登録する22卒、23卒、24卒学生457人の回答を集計している。
学情は2月25日、「2023年入社の採用」に関する調査結果を発表した。調査は1月5~31日、2023卒の新卒採用を行う全国の企業2,057社を対象にインターネットで行われた。
調査結果は以下の通り。まず「2023年入社の新卒採用人数」を聞いたところ、「増やす」(24.1%)となり前年より12.3ポイント増加した。
オープンワークは2月21日、「第二新卒が選ぶ、待遇と成長を両立する企業ランキング」を発表した。同ランキングでは、2017年1月〜2022年1月の期間に投稿された、中途入社の20代現職社員の会社評価レポート3万360件をもとにしている。
就職情報サイトを運営する学情(東京都千代田区)は、2023年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、「選考参加」について調査した。 プレエントリーを予定している企業数を聞いたところ、最も多かったのは「6~10社」(27.5%)だった。
キャリアや就職・転職全般に関する研究や各種調査を行う機関『Job総研(※1)』を運営する株式会社ライボ(本社:東京都渋谷区 代表取締役:小谷匠 以下「ライボ」)は、2022年卒業の学生男女341人を対象に「22年卒 インターン実態調査」を実施しました。同調査は22年卒の就活におけるインターンの参加率や長期短期など参加した期間および参加社数などについて調査しました。