中途【転職希望者のホンネ調査】 “退職”でもっとも不安なのは「退職の意思を伝えるタイミング」。 退職後よりも、退職前に関するの不安のほうが大きい傾向。
Q.「退職」に対して、最も不安なこと(転職経験者は不安だったこと)は何ですか?
転職活動は、現職の「退職」を決意するところからはじまるといっても過言ではありません。ただ、いざ退職を目前にして不安を感じる人も少なくないのではないでしょうか?
そこで今回は、「退職」に対して、転職希望者がどのようなことに不安に感じているのか調査してみました。
結果、もっとも不安に感じるのは「退職意思を伝えるタイミング」(37%)でした。せっかく転職の決意を固めても伝えるタイミングによってはトラブルを招いたり、職場の人との関係性を悪化させてしまうこともあるため、慎重に見極めたいところ。誰もが円満退職を希望するが故の結果かもしれません。
次いで「業務の引継ぎが不安だ」と回答した人が 21%でした。この結果には仕事に対する責任感の強さが表れているのではないでしょうか。そのほか、「年金・保険・失業給付などの手続き」が不安だと答えた人が 11%、「上司からの引止めに合うのでは?」 と心配する人が 9%という結果でした。
その他の意見の中には「次の仕事がちゃんと 決まるかどうかが不安だ」という声もいくつか挙がっていましたが、全体を通して見てみると退職した後のことよりも、退職前・直後に関しての不安のほうが大きいことが 分わかりました。
【調査概要】
調査内容:転職希望者の意識調査
調査対象:ワークポートにご来社いただいた 20~40 代の男女(341 名)
調査期間:2015 年 11 月 16 日(月)~2015 年 11 月 21 日(土)
