アルバイトにも「ブラック」 学生、労組で対抗

アルバイト・パートアルバイトにも「ブラック」 学生、労組で対抗

社員と同等の責任を負わされながら低賃金のまま過重労働を強いられる「ブラックバイト」も問題視されている。

賃金不払いなどの被害を受けた大学生アルバイトらは昨年9月、労働組合「首都圏学生ユニオン」を結成。北海道でも今年1月、同様の組合が誕生した。

首都圏学生ユニオンによると、コンビニエンスストアのアルバイト店員が売れ残り商品の買い取りを強要されたり、飲食店で残業代を支払ってもらえなかったりするケースが増えているという。「アルバイトを辞めるなら、求人情報誌への広告料を払え」と要求された学生もいた。