正規雇用労働者、2四半期ぶり増 1~3月42万人増

総合正規雇用労働者、2四半期ぶり増 1~3月42万人増

総務省が12日発表した労働力調査によると、2015年1~3月期の正規雇用で働く従業員・職員数は3265万人で前年同期より42万人増えた。2四半期ぶりに前年実績を上回った。

男女別にみると、女性が33万人、男性は10万人前年同期より増えた。非正規の職員・従業員は前年同期より9万人増の1979万人。9四半期連続で増えたものの、全体に占める非正規の割合は0.2ポイント減の37.7%と9四半期ぶりに低下した。

完全失業者数は228万人で前年同期より11万人減った。仕事につけない理由は「希望する種類・内容の仕事がない」が62万人で最も多い。「条件にこだわらないが仕事がない」は16万人だった。