総合パソナグループ、6~11月経常益16%増 人材派遣好調
パソナグループが13日発表した2014年6~11月期連結決算は、経常利益が前年同期比16%増の11億円だった。主力の人材派遣業が経理や貿易、外国語などの分野を中心に伸びた。税負担拡大などで最終損益は1億5500万円の赤字(前年同期は2500万円の赤字)となった。
売上高は11%増の1138億円。医療、IT関連の人材派遣が好調。民間企業や自治体からの業務一括受注、訪日観光客の増加に伴う外国人向け対応の教育・研修も伸びた。海外に進出する日本企業向けの需要も膨らみ、収益に寄与した。