総合「ユニクロ」の敗訴確定 「過酷労働」記事訴訟
「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングなど2社が週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は10日までに、ユニクロ側の上告を受理しない決定をした。賠償請求を棄却した二審東京高裁判決が確定した。
決定は9日付。問題となったのは週刊文春2010年5月6、13日号の記事と書籍「ユニクロ帝国の光と影」で、国内の店長や中国の工場従業員が過酷な労働をさせられているとの内容だった。
「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングなど2社が週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大橋正春裁判長)は10日までに、ユニクロ側の上告を受理しない決定をした。賠償請求を棄却した二審東京高裁判決が確定した。
決定は9日付。問題となったのは週刊文春2010年5月6、13日号の記事と書籍「ユニクロ帝国の光と影」で、国内の店長や中国の工場従業員が過酷な労働をさせられているとの内容だった。