総合従業員の評価の結果を「人材開発・育成」に活用している企業は31.0%、 「キャリア開発」に活用している企業は17.0%にとどまる
従業員に対する評価結果を何に活用しているのかを複数選択形式で聞いたところ、最も多かったのが「昇進・昇格」(84.0%)で、2番目は、「基本給」(80.4%)、3番目は「賞与」(78.4%)だった。一方、「人材開発・育成」(31.0%)、「キャリア開発」(17.0%)を挙げた企業は少なかった。評価は処遇だけではなく、人材育成に生かすことが期待されているが、現状ではあまりできていないことが浮き彫りとなった。
| 実施時期 | 2017年3月29日~4月12日 |
|---|---|
| 調査対象 | 『日本の人事部』正会員 |
| 調査方法 | インターネット調査 |
| 回答数 | のべ4061社 4192人 |
| 回答者属性 | 企業の人事・経営者 |
| 質問数 | 129問 |
| 質問項目 | 1. 戦略人事 /2. 採用 /3. 育成 /4. 制度・評価・賃金 /5. ダイバーシティ /6.働き方 /7. HR Tech /8. 人事部力 |
出典:『日本の人事部 人事白書2017』
