ココイチの年間の求人動向は?

総合ココイチの年間の求人動向は?

カレーチェーン店「カレーハウスCoCo壱番屋」が、1月8日に連結決算を発表しました。売上高は、222億円、営業利益は24億円と、中間期として過去最高の数字となりました。

そんな「カレーハウスCoCo壱番屋」は、「ココイチ」の愛称で知られていますが、ココイチは外食チェーンでも、トップレベルの店舗数と収益力を持っています。 運営体制は直営・FCによるものであり、その店舗づくりや従業員の育成には 徹底した独自のこだわりがあるようです。

最近では、ハウス食品グループが買収したことや、ガンダムやSKE48とコラボキャンペーンを行うなど、認知度は上がり調子。既存店の売上強化はもちろん、新規出店も増やし、求人も増えているようです。

求人掲載件数の推移の動向

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2015年1年間の壱番屋の求人掲載件数を調べてみました。

1月2月と300件未満で増加していましたが、3月に入ってから急激に件数が伸びています。その後、夏に向かうと減少し、秋頃ゆるやかに上昇し、年末には落ち着きを見せます。店舗の数は年間でさほど変わっていないので、季節性の変動だと考えられます。

平均時給は874円から914円を推移しており、全国では888円という結果になりました。 では、都道府県別に見ていくとどうなるでしょうか?

都道府県別の求人と時給

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都道府県別の内訳を見てみると、愛知県の募集が最も多く、1ヶ月の平均求人掲載件数は53件という結果となりました。
店舗数は日本全国で1,228店(2015年11月時点)と、外食産業ではトップレベルで、カレーレストランとして最も規模が大きいということでギネスにも掲載されています。

どこの媒体によくだしているか?

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ココイチの求人は、どの媒体に出稿されているのかを調べてみました。
2015年の1年間では、タウンワークの46%が最も多く、全体の約半数の求人がタウンワークで出稿されていることがわかります。飲食やアルバイトに強いタウンワークの特徴がデータからも裏付けられる結果となりました。