認定こども園、260増え1359件に 4月1日時点

女性雇用認定こども園、260増え1359件に 4月1日時点

文部科学省と厚生労働省は7日、幼稚園と保育所の機能を併せ持つ「認定こども園」の認定件数が4月1日時点で1359件だったと発表した。前年に比べ260件増えた。待機児童の受け皿の一つとして、都市部や近郊での伸びが目立つ。

全体のうち、幼稚園と保育所が一体運営する「幼保連携型」が125件増えて720件、幼稚園が保育所の機能を取り入れる「幼稚園型」が94件増えて410件と、割合が多い。少子化や、働く親の保育需要の高まりを受けて「幼稚園からこども園への移行が増えている」(文科省)。

都道府県別では茨城県が前年より60件多い99件に急増。全国最多の兵庫県(118件)、2位の東京都(103件)に次ぐ3位の数となった。兵庫県は25件、東京都も12件とそれぞれ増えた。