【アメリカ】不採用の候補者に連絡をしないとどうなる?

総合【アメリカ】不採用の候補者に連絡をしないとどうなる?

「失敗は成功のもと」と言いますが、就職活動においてはどうでしょうか?なぜ自分が落ちたのかという理由を知らないという人も多いのではありませんか?CarrerBuilder社による2015年の調査によると、面接後に企業から不採用の理由を教えてもらえた人はたったの27%だったと言います。

コミュニケーション不足は採用プロセスのもっと早い段階から起こっています。応募してきた候補者の半分以下にしか返信をしていないという企業が52%もあったといいます。その主な理由は以下のようなものでした。

・全員に返事をする必要がないと思った為…32%
・返事をすべき候補者が多すぎた為…29%
・時間がなかった為…18%
・返事をしないというのが企業方針である為…10%

貴社に応募した候補者が、貴社に対してどのような感情を抱くかという事は、企業イメージにおいて重要な事であるとすでに多くの企業が気づいているでしょう。求職者の65%が面接後に何の連絡もなかった企業の商品は買いたくないと感じており、応募書類の提出後に連絡のなかった企業の商品は買いたくないと感じている求職者も58%いました。
その一方で、採用過程でコンスタントに連絡をとってくれた企業の商品は購入したいと思っている求職者が67%もいたと言います。求職者はただでさえ不安定な状況にあるので、もし採用過程で密にコミュニケーションをとる事が出来たとしたら、求職者はたとえ採用されなくても、貴社に対する良いイメージを持つことでしょう。