総合【アメリカ】営業職の面接で聞くべき3大質問
営業職に適した人材を見つける為には、面接時の質問を工夫する必要があります。
営業職の面接の際に聞くべき質問は大きく分けて以下の3パターンです。
1.モチベーションに関する質問
セールスパーソンには、競争する力が必要とされます。そのため、面接の際にモチベーションに関する質問をする必要があります。たとえば、「売り上げ目標を達成する為にどのように行動してきましたか?」と質問した場合、多くのセールスパーソンはどのようにしたら自分の輝かしい営業成績が出せたかという話をすることでしょう。しかし、本当に聞かなければならないのは、厳しい状況の中で、どのように改善する事が出来たかという事なのです。
2.コミュニケーションとソーシャルスキルに関する質問
セールスパーソンはコミュニケーション能力に長けていなくてはなりません。OgilvyOne 社は、自社の営業に適した人材を見つける為に面接の際に「レンガを売ってみてください」と候補者に問います。このユニークな選考方法は、説得力と営業力を確認する事が出来る方法だと同社のエグゼクティブディレクターは言います。もし、レンガを売ることが出来るなら、他のどんなものも売る事が出来るだろうと考えた結果でしょう。面接上で過去の成功話を聞くだけではなく、実際の営業スキルを試してみるという事が大事なのです。
3.キャリア目標に関する質問
Glassdoor社の調査によると、セールスパーソンが転職したいと考えるきっかけとなる3大理由の一つが、”今の会社ではこれ以上の成長機会が無い事”だそうです。企業側は、面接の際に「あなたのキャリア形成の目標は何ですか?」であったり、「どういう風に自分を向上させていきたいですか?」と問う必要があります。これは彼らのキャリア目標を理解する為です。もし、その候補者の目標と貴社の目標が一致しないのであれば、残念ながら採用してもまた転職してしまう可能性が高くなります。