被災地での就職定着を後押し リクルートキャリア

総合被災地での就職定着を後押し リクルートキャリア

東日本大震災の被災地で、大学生らの就職と定着を支援する事業を就職情報会社リクルートキャリアが始めた。企業の求人情報に加え、入社後の合同研修も提供する。

同社は「水産加工品の通信販売に乗り出すなど新たな挑戦をしている企業が多いが、人手不足は依然深刻だ。若者に魅力を伝え、働きながら地域に定着できるよう支援したい」としている。

リクルートキャリアは昨年度、釜石市と大槌町の企業の求人紹介事業をしていたが、本年度からは気仙沼市を対象に加え、人材定着支援も行う。

就活サイト「リクナビ2016」と転職サイト「リクナビNEXT」に水産加工や建設など約20社の求人を紹介する特設コーナーを設置。新卒、中途計30人の採用を目指す。