中途採用担当者のホンネ調査【~採用の常識・非常識~】 “内定後の面談”は必要だと回答した採用担当者は62%も。 やはり「内定辞退・入社辞退を防ぎたい!」がホンネか?
Q.内定者と企業による“内定後の面談”は必要だと思いますか? Q.内定者と企業による“内定後の面談”は必要だと思いますか?
内定後、企業によっては面談の機会を設けることがあります。実際にどのくらいの採用担当者が内定後の面談を必要だと思っているのかを調査してみました。
「内定者と企業による“内定後の面談”は必要だと思いますか?」との問いに 62%もの採用担当者が「必要だと思う」と回答しました。また、「どちらとも言えない」(11%)と回答した採用担当者の大半が「内定者が面談を必要とすれば行う」と答えています。
“必要だと思う”理由を伺うと、「より入社意思を強く持ってもらうため」、「内定者に配属先や担当業務などの詳細を伝えたいため」、「内定承諾に繋がると思うため」、「入社辞退を防ぐため」「入社前までに信頼関係を構築のため」、「複数社から内定をもらっている場合、より多くの情報
や会社の雰囲気を内定者に伝えた方が有利になると思う」、「内定者の不安を解消するため」、「選考時には聞きにくいことも内定後であれば聞きやすくなると思うのでより相互の理解を深められると思う」などの意見が挙がりました。最近は内定辞退率が年々増えているというニュースをよく耳にします。時間をかけて選考した人を獲得できないとなると、再び採用の労力を費やさなければなりません。採用数が少ない中小企業などにとってはひとりの重みが大きくなるため、受けるダメージも相当なものです。
内定後の面談で「内定者の不安を取り除きたい」、「関係性を深めたい」などの声も挙がっていますが、やはり本音は「入社意志を固めさせて、確実に入社してもらいたい!」・・・なのではないでしょうか。
