女性雇用働く女性に聞く「自分へのご褒美」に使った最高金額は?
働く女性向けWebマガジン『Woman type』を運営する株式会社キャリアデザインセンターは、2015年4月16日~20日に、同社が運営する転職サイト『女の転職@type』の20代~30代女性会員およびWebマガジン『Woman type』のサイト読者へ自分へのご褒美についてのWebアンケートを実施した。働く女性214人に「普段、仕事を頑張ったときに『自分へのご褒美』をあげますか?」と聞いたところ、7割以上の人が「はい」と回答。
どんなものを自分へのご褒美にしているのかを聞いてみたところ、「高級ケーキを買う」(35歳/一般事務)、「高いお酒を買って家で飲む」(33歳/一般事務)といった飲食系が大多数となった。続いて「エステに行く。週末なら温泉に!」(36歳/総務・人事)、「リフレクソロジー」(29歳/ホテル・宿泊サービス)といった癒し系が目立った。その他に多かったのが、ご褒美ショッピング派。また、趣味にお金と時間を費やす人や、思い切って奮発し、また明日から頑張れるようなご褒美をセレクトしている人も見られた。
■「自分へのご褒美」の金額は?
次に「1回の自分へのご褒美の中で、最もお金を使ったのはいくらくらいか」を聞いてみると、一番多かったのが約4割を占めた「1万円未満」で、プチご褒美を用意している人が多いことが分かった。ただ、中には「20万円以上」と、かなり奮発した経験を持つ人も1割程度いる様子だった。
■「自分へのご褒美」の内容は?
【1万円未満】
「書籍、ネイル、美容院」(23歳/専門職関連)
「1500円超えの豪華なランチをセレクト。夕食の場合ならコースで!」(34歳/コールセンター)
【1万円~5万円未満】
「足のケアと上半身のケア。施術時間合計4時間!」(38歳/営業)
「デパートコスメ一式、ブランド物の靴などを奮発します」(23歳/受付)
【5万円~10万円未満】
「好きなアーティストのライブが遠方だと、交通費と宿泊費、チケットにグッズ代でそれくらいになってしまいます」(34歳/総務・人事)
「痩身エステ55000円!」(27歳/営業)
【10万円~20万円未満】
「ハイブランドのバッグ」(35歳/介護ヘルパー)
「1週間の有給と海外旅行」(36歳/スクールマネジャー)
【20万円以上】
「ディズニーのセル画を買いました。癒やされます」(37歳/派遣コーディネーター)
「脱毛サロンで、主要な箇所の脱毛に25万円くらい。ものすごく頑張って生きているから、これぐらいいいだろうと(笑)」(27歳/接客・サービス)
日常的に取り入れられそうなちょっとしたものから、奮発した高価なものまでさまざま。ではこうしたご褒美は、今後仕事をしていく上での活力になっているのか?
■「自分へのご褒美」の仕事への影響は?
「自分へのご褒美をあげることで、次の日からの仕事に良い変化はでますか?」と質問してみると、ほぼ8割の人が「はい」と回答。「ご褒美の服を着て仕事に行くと、また欲しいものが買えるように頑張ろう、と思える」(35歳/接客/販売)と、ご褒美アイテムがモチベーションアップに一役買っているようだ。
また、癒し系のご褒美は「肩凝りが改善されて、仕事もはかどり周囲にも優しい気持ちになれる」(33歳/Webディレクター)と、心身両面の効果を上げる人がたくさんいることがわかった。頑張っている自分をねぎらって、リセットして、また明日に備える。これを上手にできることが、毎日の仕事に前向きに取り組むカギなのかもしれない。
【調査概要】
●調査方法:転職サイト『女の転職@type』の20代~30代女性会員およびWebマガジン『Woman type』サイト読者へのWebアンケート
●調査期間:2015年4月16日~20日
●有効回答者数:214名