総合働く女性が思う最低な営業マンは「客の悪口が多い人」
一流の営業マンになるためには、アシスタント女子とうまく仕事したり、女性担当者を口説きおとしたりと、女性の心をつかむことは必要不可欠。男性にとっては理解不能な、複雑な女性の心を正しく理解できるようになることも必要だ。4月からの新しい体制にも慣れ、同じチーム内でも徐々に打ち解け仲良くなってきているタイミング。
営業マンは職業柄飲みに行くことも多く、ついつい愚痴が多くなる場面や、悪口大会になってしまうこともあるのではないだろうか。では、「客の悪口が多い」営業マンと「社内への悪口が多い」営業マンがいるとしたら、女性社員はどちらのほうがより最低だと思うのだろうか?
営業マンのキャリア探究Webマガジン『営業type』を運営する株式会社キャリアデザインセンターが、2015年4月23日~28日、働く女性271人に対し“最低な営業マン”についてのWebアンケートを実施したところ、働く女性が最低だと思うのは、「社内への悪口が多い人」よりも「客の悪口が多い人」であることが明らかになった。
■より最低な営業マンは、「客の悪口が多い」人と判明
より最低な営業マンは「客の悪口が多い人」か、「社内への悪口が多い人」か、どちらなのかをきいたところ、6割の女性が「客の悪口が多い人」と回答。難しい2択だったようで、「どっちも最低」という意見が目立った。
◎「客の悪口が多い営業マンが最低」派の意見
・人を馬鹿にしてるような人からは、ものを買ったり話を聞きたいと思わないから。(一般事務/23歳)
・お客さまあっての営業マンなのに感謝の気持ちがないと思う。(営業事務/27歳)
・どっちも嫌だが、お客にヘコヘコして後で悪口を言うと、二面性があると思う。(一般事務/39歳)
・社内の悪口を言って、何かトラブルが起きてもその人の責任で終わるが、客の悪口はどこで漏れるか分からず、万一の際は会社の経営に関わることなので。(一般事務/25歳)
・いつかそういう横柄な態度が、お客さんに見透かされてクレームになる気がするから。(接客・販売/26歳)
「客の悪口が多い営業マンが最低」派の中では「お客さまからお金をいただいているのに」という意見が大多数を占め、「その態度が顧客に伝わる」「漏れる危険がある」といった“仕事上のリスク”としてとらえるべきという視点が印象的だった。
◎「社内への悪口が多い営業マンが最低」派の意見
・どっちも嫌だけど、内輪の悪口を言う人の方が信頼できない。(一般事務/30歳)
・一緒に協力して働いているのに自分を棚に上げて悪口を言うのはどうかと思うので。(システム開発/25歳)
・会社が嫌いなら辞めればいいと思う。(一般事務/28歳)
・自分の所属している環境を悪く言われると、そこで成長していくことができないかもと感じてしまうため。(営業事務/29歳)
・大成しなそう。(接客・販売/38歳)
社内への悪口が多い営業マンは「仲間を否定する、小さい男」という印象を与えるようだ。やはり対象が誰であれ、悪口を言う人は「信頼できない」「マイナス志向」「ダサい」と思われてしまうもの。どんなに腹の立つ出来事があっても、マイナス発言は控えたほうがよさそうだ。