中途社会人3年目までに転職を経験した人は約2割に
新年度になってから2か月半が経過し、新しい環境にも馴染んでくる時期だが、疲れやストレスを実感している人も多いのではないだろうか。株式会社クロス・マーケティングが、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)に在住する20歳~26歳の男女を対象に、「若手社員の就労意識調査」を実施したところ、社会人3年目までのうち転職を経験した人は約2割に及ぶことがわかった。
また、1年目の働き方意識の特徴として、仕事とは「面白さ、やりがいを感じるもの」「自分で作っていくもの」「楽しいもの」、2・3年目の働き方意識の特徴として、「仕事<プライベート(ワークライフバランス重視)」「キャリアアップ」「収入」が上位にランクイン。社会人歴3年目までの社員で、新卒入社した会社で現在も働いている人は77.8%で、21.5%は転職をしていることもわかった。キャリアアップや福利厚生のための転職に対して壁を感じておらず、転職する際に考慮される点は、新卒入社時にやりたい仕事であったかどうかに重きを置いている人が多いことも明らかになった。
■調査概要
・調査手法 : インターネットリサーチ
・調査地域 : 首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)
・調査対象 : 20~26歳の男女、社会人1年目~3年目(1年目:2015年4月入社
正社員(総合職・一般職)、契約社員、派遣社員、公務員いずれか該当者。最終学歴が高等専門学校・短期大学・4年制大学・6年制大学・大学院卒業者
・調査期間 : 2015年4月17日(金)~2015年4月21日(火)
・有効回答数 : 553サンプル(ウェイトバック集計を実施)