女性が活躍できている業界は「医療業」「広告代理業」「旅行業」

女性雇用女性が活躍できている業界は「医療業」「広告代理業」「旅行業」

人材サービスの株式会社VSNが、全国・男女20~40代のビジネスパーソンを対象に「業界別に見る ビジネスパーソンの意識調査」を実施したところ、女性が活躍できている業界は「医療業」「広告代理業」「旅行業」が上位となった。また、仕事に「報酬」よりも「世の中への貢献」を重視しているのは「広告代理業」「出版・印刷関連業」で、将来の『キャリアビジョン』が描きやすいのは「広告代理業」「医療業」、「福利厚生」が充実している業界は「鉄鋼業」「金融業・保険業」という結果になった。


女性が活躍できている業界は「医療業」「広告代理業」「旅行業」

 
■女性が活躍できている業界は「医療業」が72%でトップで「広告代理業」「旅行業」が続く

勤務先の会社で“女性社員が活躍できているか”を聞いたところ、「医療業」で働く方々が72.0%でトップの結果に。続いて「広告代理業」「旅行業」と女性社員比率の高い業界が上位に挙げられる結果になった。働く上で、「お金」と「会社や世の中に貢献できる仕事」のどちらを重視しているか聞いたところ、「広告代理業」が最も多く「会社や世の中に貢献できる仕事」を選ぶ結果に。次いで「出版・印刷関連業」「放送業」と、世の中に向けて何らか情報発信している業界が会社や世の中への貢献を重視していることが分かる結果となった。

■将来の「キャリアビジョン」が描きやすいのは「広告代理業」がトップ。次いで「医療業」「鉄鋼業」「農業・林業・漁業・鉱業」が上位に

現在の仕事は将来の「キャリアビジョン」を描きやすいか聞いたところ、「広告代理業」にお勤めの方々が最も高く“描きやすいと感じている”という結果に。次いで「医療業」「鉄鋼業」「農業・林業・漁業・鉱業」という順の結果になった。勤務先の「福利厚生」について聞いたところ、「鉄鋼業」で働く方々が44.8%で最も満足度が高い結果となっている。ほぼ同率で「金融業・保険業」続いて「製造業(自動車・輸送機器)」が上位に入った。

■会社の「イメージキャラクター」になって欲しい著名人。イチロー選手が最も多くの業界で支持される結果に

勤務先の「イメージキャラクター」をお願いしてみたい著名人を聞いてみたところ、多くの業界においてイチロー選手がトップの結果に。他、松岡修造さんなど人気のタレントやスポーツ選手たちが上位に挙がっている。

■調査概要
調査方法: インターネット調査
調査地域: 全国
調査対象: サービス・レジャー業/飲食業/医療業/卸売り・小売業(食料・飲料)/金融業・保険業/不動産業/建設業/出版・印刷関連産業/製造業(AV家電・電気機械・コンピュータ)/製造業(自動車・輸送機器)/製造業(食料・飲料)/製造業(衣服)/広告代理業/鉄鋼業/電気・ガス・熱供給・水道業/運送・輸送業/電気通信業・ソフトウェア/情報サービス業/農業・林業・漁業・鉱業/放送業/旅行業のいずれかに勤めている20~40代のビジネスパーソン、男女 合計4,505名
有効回答数: 合計4,505サンプル
調査日時: 2015年2月26日~3月6日