総合損保ジャパン、中小に社労士派遣 メンタルヘルス対策で
損害保険ジャパン日本興亜は4月から中小企業に社会保険労務士を無料で派遣し、メンタルヘルス対策の助言サービスを始める。結果を受け、損保ジャパン日本興亜はリスクに応じ、労災保険などを提案する。12月から従業員への年1回のストレスチェックが義務づけられるなど、企業は労務リスク管理が必要になっている。
社会保険労務士3000人が会員の中小企業福祉事業団(中企団)と組んでサービスを提供。企業がアンケートに答えると中企団が報告書を作成。社労士に復職支援プログラムや産業医の活用などの必要な対策を相談。損保ジャパン日本興亜は企業の労務リスクを補償する保険を提案する。