女性雇用「この人は仕事ができない」と思うアパレル販売員の接客トーク
洋服を買いに行けば、自然と接する機会のあるアパレル販売員。喋りかけないでほしい、と買う気をなくしてしまう時もあれば、販売員の対応が良く、全く買う気がなかったのについ買ってしまった、という時もあるだろう。IDA (アイ・ディ・アクセス)は、2015年1月27日~28日の2日間、有職者の女性300人を対象に、「アパレル販売員」をテーマにしたインターネットリサーチを実施した。調査の結果、アパレル販売員で仕事ができないとマイナス評価をするポイントの1位は「自分の意見を押し付けてくる」人であることがわかった。
![]() |
| あなたが「この人は仕事ができない」と思ってしまう接客トークは? |
■「この人は仕事ができない」と思ってしまう接客トークは?
年代を問わず「自分の意見を押し付けてくる」がトップに。続いて次点は「質問に対してすぐに回答できない」。こちらは40代女性からの意見が多く、年を重ねるごとに気になるようで、逆に少なかったのは「お客さんに意見を聞きすぎる」「沈黙が続いてしまう」。客の意見を汲み取り、コミュニケーションをとれる販売員が「できる」と思われるようだ。
■あなたが好まない「アパレル店員」の特徴は?
接客トークに限らず、そもそもどんなことを避けるべきなのか。1 番多かった回答は「髪型や髪色が奇抜」や「メイクが濃すぎる」。また、40 代女性が多く気にしていたのは「そのブランドのテイストと合わないファッションをしている」。一方で「そのブランドの洋服を一切身に着けていない」はあまり多くないことから、「違うブランドでもテイストは合わせていること」が最低限のマナーのようだ。
■あなたが思う「素敵な女性」は?
「素敵な女性」の条件は「気遣いができる」「言葉遣いがきちんとしている」「笑顔で人と接している」の3つが断トツとなった。常識的なことが当たり前にできるか。これはファッション・コスメ販売員にもあてはまることだといえる。常識的なことが当たり前にできているかは、自身ではなかなか気づけない部分。客は、販売員に相談はするものの、気持ちは決まっていて「最後の一押し!」を望んでいるのかもしれまない。
【調査概要】
・調査の方法…株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
・調査の対象…全国の20~49歳の有職者※女性300人を対象に実施
・有効回答数…300 人
・調査実施日…2015 年1月27日~28日
※有職者…雇用形態は不問(正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト含む)
