転職の際に重視する点、管理職は「社風・理念」一般職は「労働環境」

中途転職の際に重視する点、管理職は「社風・理念」一般職は「労働環境」

株式会社キャリアインデックスは、普段表面化されない、転職や仕事に対する本音を明らかにすることを目的に「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.23」を実施、1月18日にその調査結果を発表した。調査からは、管理職とそうでない人とで、転職の際に注目する内容が大きく異なることが分かった。以下、リリースより。

関東在住の515名の管理職・一般職に調査を実施

情報サイト開発・運営の株式会社キャリアインデックスは、 「CAREER INDEX転職・仕事実態調査vol.23」を発表しました。

本調査では普段表面化されることのない転職や仕事に対する本音を明らかにすることを目的としています。今回は「転職する際、企業のどこを見て応募しようと思ったか」について、関東在住の515名に調査し、管理職と管理職ではない人に分けて分析しました。
(調査詳細:https://careerindex.jp/contents/column-report/1840/

管理職は企業理念や社風、一般職は具体的な労働環境を重視する

結果、管理職では社風が26.2%、企業理念が15.4%と、それぞれ管理職でない人の10.7%、5.6%を大きく上回る数値となりました。一方、職種、雇用形態、勤務時間、休日・休暇、勤務地については、管理職でない人の数値が大きく上回っています。

管理職でない人は具体的な労働環境を重視するのに対し、管理職の人はより概念的な要素を重視する傾向があると言えるでしょう。

1117careerindex
企業のホームページや求人サイトで人材募集をする際は、募集しているポジションによって、候補者に伝えるメッセージを分けるなど、一工夫することによって、より良い企業の訴求、ひいては採用活動が出来ると言えるでしょう。